そのままが美味しい〜！ので、
できるだけシンプルに、
簡単おつまみを
作ってみました〜！
鹿児島県産の、
ピカピカのピーマン！
ピーマンといえば、
夏野菜のイメージだけど、
南鹿児島の温暖な気候を活かして、
ハウス栽培された
冬春ピーマンは、
とっても肉厚で、
新鮮そのもの！！！
サッと焼いて、出来上がり〜！
焼きピーマンと手羽中。
肉厚のピーマンは表面をサッと焼くだけで美味しい〜！
ピーマンがメインで、ときどき手羽中。
ビーールがすすみます〜。
2人分
鹿児島県産ピーマン 4個
手羽中 8本
塩 適量
A
ごま油 小さじ2
醤油 小さじ1／2
1.ピーマンは縦半分に切る。
手羽中は塩をふっておく。
2.フライパンにごま油を熱し、手羽中を皮を下にして並べて焼く。
3.焼き色が着いてきたら返して、空いているところに
ピーマンを皮面を下にして入れ、一緒に焼く。
4.ピーマンに薄く焼き色が着いたら返して、へらなどで押さえつけて焼く。
5.全体に焼けたら醤油をまわし入れ、サッと混ぜて出来上がり。
肉厚で、苦味が少なくて、
毎日食べたくなるピーマンは、
「がんばる国産ピーマンプロジェクト×レシピブログ」の
モニターコラボ広告企画で送っていただきました。
ありがとうございます。
緑が濃くて、ツヤツヤで、ハリがあって、
見ただけて、美味しそう〜！！！な、
鹿児島県産の冬春ピーマンは、
10〜5月に出荷されています。
4月9日は、
よいPマンの日！！！
美味しいピーマンを
たくさん食べよう〜！！！
最後まで、読んでくださって、
ありがとうございます。
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