とろとろ〜に煮えた、
白菜〜〜〜！！！
お肉の代わりに、
さつま揚げと一緒に、
サッと炒めて、
ミツカンさんの、
八方だしで煮てみました。
さつま揚げに
塩分があるので、
調味料は、
八方だしだけ、で、
美味しい〜。
白菜とさつま揚げの
とろみ炒め煮。
白いご飯はもちろん、麺にも合うので、
レンジ加熱のうどんにのせてみました〜。
ボリュームたっぷり！のぶっかけとろみうどん。
途中で七味唐辛子やラー油をかけて、味変してもオススメです。
1〜2人分
白菜 大２枚くらい（200g)
パプリカ 小1／3個
（またはニンジン 小1／2本）
さつま揚げ 3枚（150g)
ごま油 大さじ1
八方だし 小さじ1
A
八方だし 小さじ2〜3
水 150〜200ml
B
片栗粉 大さじ1／2
水 大さじ1
1.白菜は軸と葉先に分け、軸はそぎ切り、葉先はザク切りにする。
パプリカは長さ3〜4センチの細切り、さつま揚げは食べやすい太さに切る。
2.フライパンにごま油を熱し、さつま揚げを焼く。
薄く焼き色が着いてきたら、白菜の軸、パプリカの順に加えて、
八方だし小さじ1をまわし入れて、炒め合わせる。
3.白菜の軸が透き通ってきたら、白菜の葉先を加えて炒める。
白菜がしんなりしてきたらAを加えて、混ぜながら煮る。
4.白菜が.煮えたら、Bでとろみをつけて火を止める。
1本で八方使える、
ミツカンさんの
八方だしは、
レシピブログさんの、
フーディストアワード2019の
お土産でいただきました。
ありがとうございます〜。
最後まで、読んでくださって、
ありがとうございます。
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