お酢で疲労回復夏バテ予防の作り置きおかず〜カブとニンジンで焼き野菜のマリネ風。 | 野菜ソムリエakkiの シンプル・ベジフル・キッチン

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毎日ちょっとで、簡単、楽しく、美味しく、使い切り〜。

夏の疲労回復には、、、

やっぱり、

お酢!!!

お買い得のときに、
カブが買ってあったのを、
思い出して、、
作り置きの
おかずおつまみに。

カブとニンジンで、
焼き野菜のマリネ風。


カブはほっこり、、で焼いたニンジンが甘〜い。
よく冷やしておけば、疲れて帰ったときにあると嬉しい一品です。

3〜4人分
カブ     5個(500g)
塩      小さじ1/2
ニンジン   小2本(180g)
あらびきブラックペパー 適量
ローリエ        1枚
イタリアンパセリ    1本
A
オリーブオイル 大さじ3
穀物酢     大さじ3
バルサミコ   小さじ1/2
薄口醤油    小さじ1/2
メイプルシロップ 小さじ1

1.カブは8等分のくし形に切り、塩をふっておく。
2.ニンジンは小さめの一口大の乱切りにして、
 500Wの電子レンジで2分30秒、竹串が通るくらいに、
 加熱する。
3.大きめのボウルにAを入れて良く混ぜ合わせ、
 ローリエの葉を折って、入れておく。
4.大きめのフライパンに塩をふって水けが出たカブを、
 そのまま並べて入れ、中火で焼く。
5.そのまま動かさないようにして焼き、上下を返して、
 全体に薄く焼き色が着くまで焼く。
6.5を熱いうちに、3のマリネ液に入れて、良く絡める。
 同じフライパンに、2のニンジンを並べて入れ、
 薄く焼き色が着いたら、5に加える。
 あらびきブラックペパーで味を調え、
 ときどき混ぜながら、30分くらいおく。
7.器に盛って、彩りにイタリアンパセリをちぎって添える。
 
柔らかいカブは、すぐに焼けるし、
加熱してからだと、
柔らかくなりすぎて、
食感がなくなるので、
塩をして、そのまま、
フライパンには油はひかず、
素焼きにします。
マリネ液に絡めたら、
30分か、出来れば1時間以上おくと、
味が良く染み込みます。
粗熱が取れたら、
冷蔵庫で冷やすと、
美味しい〜〜。
お肉料理の付け合わせや、
白ワインに合う、
おつまみに、
オススメ、、、って、

やっぱり、
おかずは、おつまみ、
の、我が家です。


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