皆さんこんばんは
お腹の肉をどうにかしようと頑張っているあっきーです
現在46歳、
開業して10年、
素直ではないカラダです
ただ、
最近はほぼ毎日ジョギングとトレーニングはしてるので、
変化はしてきてるような
さて、
この前の日曜、
オンラインセミナーを15時に終え、
そのままスケートに行ってきました
2週連続
今回は妻も行ったんですが、
1人黙々と壁を伝いながら滑ってました
そんな中、
驚いたのが運動はイマイチな次女
初回の感じからも、
今回も僕の手からは離れることは無いだろうと思っていたんですが、、、(音量注意)
中央奥から1人で滑っている薄紫のダウンを着てるのが次女です。
この後もひょいひょいと滑る滑る
ある意味で、
親の勝手な世界の枠は越えてきたわけです。
これって危うい話ですよね
『この子はこんなもん』
とか、
『この子には無理無理』
なんて、
もしかしたら簡単に使ってしまうかもしれないし、
そんな風に世界を限定してしまっているかもしれない。
さらには、、、
自分自身の世界すらそんな風に狭く小さく枠を作って生きていませんか
怖い怖い
僕は小学4年の頃、
担任の先生に、
『秋山くんはもっとやれる子だと思ってました』
と言われたのを今でも覚えています。
これって、
覚えてるくらいだから、
何かしらのダメージは受けたんでしょうね。
人によっては、
自分はやれない子と思う子もいるかも知れない。
皆さんは人から勝手に作られ、
それを自分の枠として受け入れたり、
作り上げたり、
そんなものに囚われていませんか
次女はその辺は凄いなって思うのは、
ちょっとした会話の中で、
僕が『馬鹿だなぁ』って言うと、
『私は馬鹿じゃない』と返すんですよね。
これって凄く大事な力だと思うんです。
人に自分を決めさせる必要なんてありませんからね
世の中みんな好かれる必要もないし、
自分のまんまで必ず誰かがいてくれますよね。
あとは自己責任
今回はそんな感じの事を、
次女に学ばせて頂きました
地球には適応し切れていない子ですけどね
そんなものも越えていくんでしょうねー
応援していきたいと思います。
また日曜に滑りに行きますよ
それでは
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