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さて、
書いていた症状は日中全く出ませんでしたが、
実は横になると出たりするんですね。
食後に横になると…

少し出てくる。
そりゃあ、
最後の仕上げは必要ですよね。
そう、
オステオパシーです。
もう不要となった症状に、
たいした技術は必要ありません。
グイッと調整して終わりです

横になってても全く無くなりました。
ようやく解放されました。
僕がオステオパシーに拘るもう一つの理由はここにあります。
最後は何だかんだ構造が整わないと安定しない

これです

構造だけでは浅いですが、
構造を省けば、
それはそれで浅いのです。
その両方を整える、
まさに僕が開発したユニバーサルオステオパシーがバッチリです

という締めです

おやすみなさーい
