
時の流れが、
早過ぎませんか









適応するのにまだ少し時間が必要そうです。
こういう時は、
やりたい事、
やるべき事、
やらざる得ない事と盛り沢山です

こんなにバタバタなのに、
ジョギングもしていますよ



さて、
特に盛り沢山だった先週末、
金曜午後
『触診セミナー』講師
土曜夜
『練習会』
日曜
『解剖学セミナー』受講プラスちょい指導
日曜は撮影忘れました

僕らユニバーサルオステオパシー研究会の特色に、
技術に時間を割く必要がないという事が挙げられます。
構造からエネルギーの部分全てをフォローする技術を始めに伝えてありますから、
あとは、
ひたすら感覚、知識、哲学を磨いていく。
だから触診を学ぶ事で、
一気に治療の質が変わります。
解剖学を学ぶ事で、
一気に治療の質が変わります。
学ぶ事から治療が直結なんです

だからやり甲斐が凄い

そんななので練習会は、
それぞれの個生全開となるわけです





土曜の練習会は札幌支部リーダーの方波見くんが参加しましたが、
彼が施術してた部位は…
『口蓋舌弓』

それを聞いて、
一同呆然





どこだか分からないし、
解剖書に向かうのを躊躇うくらいマニアックな部位でした

そんな人間がゴロゴロいます

そしてみんな同じ技術で仕事している。
これも業界ではレアですよね

多くの職人的天才が、
一つの時代を作ってきました。
天才は我流という形を、
みんなに示します。
魅了するには十分な力です。
ただ、
そこに道はありません。
これからの時代、
一人一人が力を持つ時代です。
その道をしっかり提供していきたいと思います

それでは
