
昨日今日と、
肉の日になっております





最近、
高級なものに触れようと敷居の高そうな所にアタック中





東京都出身ですが…
東京都には区と市がありまして…
市出身の僕はどうも田舎者のようです^^;
市のことを区民の方達は都下って言うらしいですよ

高級なものに触れに行くと都下民(今は千葉県民ですが^^;)には色々と勉強になります

そんな中、
ご縁で高級なお肉が食べられる所に連れて行って頂きましたm(_ _)m
それもたくさん頂きましたm(_ _)m
舌が肥え、
体も肥えていきます

何か?
さてさて、
意味の分からない話はこれくらいにして本題に入ります

当院はほぼ紹介でやっているので、
紹介してくれる方の理解度で色々な症状の方を連れてきて頂いておりますm(_ _)m
そんな中、
時々子供の側弯症をみさせて頂きます。
装具をつけている方はまだありませんが、
かなり強くカーブしている子もいました。
他の症状でもそうですが、
子供が慢性的な不定愁訴や、
明らかに姿勢が悪いのには必ず原因があります

側弯症も例外ではなく、
体を整えることで矯正されます。
先日来られた男子高校生もそうでした。
かなりの側弯でしたが、
学校で指摘されたこともなかったらしく^^;
男の子なのでそこまで気にしてなかったようです。
ちょっとした事で腰痛が出て来院されました。
腰痛自体は肋骨の調整で消失。
ただし、
治療すべき事は多かったです。
(いつもここは濁します^^;)
人間はオギャーと生まれた時にはもう問題は持っています





それと言うのもお母さんのお腹の中で色々と問題は生じます。
妊娠中、
内臓をよけさせながら子宮は広がっていきますが、
最後の8週はほとんど赤ちゃんは動けないんです

2ヶ月体育座り状態。
苦しそうでしょ

だから妊娠中に施術をして、
お母さん自体の体を整えることも大切なんです。
赤ちゃんのお部屋を整えてあげるつもりでやっています。
もちろんお母さん自体のケアも含めてです。
それと…
お母さんの問題がコピーされる事も

これは遺伝とかとは別物です。
とても重要な治療箇所になることがあります。
(これに関してはまたそのうちm(_ _)m)
そして、
赤ちゃんにとって超ビッグイベント

お母さんの産道を通りお父さんとお母さんにご対面

あんなに押しつぶされて、
よく頑張ってますm(_ _)m
お母さんもm(_ _)m
男には無理ですm(_ _)m
男性は女性から生まれます。
勝てるわけがありませんm(_ _)m
と、
これだけでも色々と書いてきましたが、
生きていくとここからもまだまだ治療すべき所は出来てきます





かなり割愛しますが^^;
こうした問題を整えることで、
側弯症も改善する可能性は十分あります

大人になると、
かなり問題が加わるので難しいことが多いですm(_ _)m
もし、
気になる方がいたらご連絡下さいm(_ _)m
たまにはこうした事も書かないとm(_ _)m