アスリートの治療3 | IUO代表あっきーのブログ!!

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理学療法士として病院勤務を15年し、2013年に千葉県市川市にオステオパシー治療院FUNCTIONを開院。肉体、心、魂にアプローチする独自の治療法を広めるためにユニバーサルオステオパシー研究所を設立し代表を務める。

こんばんは~ブタ


3日連続の更新なんて、
どれくらいぶりでしょうあせる


早速いっちゃいましょうビックリマーク

もう1人の方は高校生で、
走る競技者あし


約1年前に左足首を捻挫して以来、
痛みを繰り返したり、
捻挫を繰り返したりして満足に競技が出来ていないとのこと。

調べてみると目
確かに足首には捻挫による問題はありますが、
そこまで酷くない。


それよりも叫び
左の大腿部に感情の問題がドクロドクロドクロ
昨日書いた大学生と同じ感情です。。。

それにより、
治癒のエネルギーがブロックされて、
回復が上手くいっていないショック!

治療はやっぱり触るだけ^^;

(注:傍目には触ってるだけですが、色々と仕事をしてるので真似しないようにm(_ _)m)


そのあとに捻挫の処理(関節や骨膜のよじれの処理など)やら、
からだ全体を整えて終了クラッカー

立った瞬間に違いが分かったみたいですアップアップアップ




しかし…目




立ち姿勢を見て、
彼女の弱点を把握しましたひらめき電球

1つだけ体幹を鍛える運動を指導して終了クラッカー



からだを整え、
さらには競技力を上げるための運動を指導させてもらいます。

あとは本人の努力。

頑張れビックリマークビックリマークビックリマーク




僕自身、
怪我ばかりの競技人生でしたからねしょぼん

怪我して動けなくて苦しいのに、
さらに怒られて。。。


そんなアスリートのお役にも立てるよう努力しますm(_ _)m

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これもアスリートには有効かとニコニコ
やることいっぱいだ^^;




症例報告といっても具体的に書いていませんが、
それは人によって治療すべきこと、
指導すべきことが全く違うので、
あえてかなり端折ってますm(_ _)m

結局はひとりひとりしっかり診させて頂くしかありません。


もし、
不調が長引いていたり、
体がうまく使えていないと感じたらご連絡下さい電話



ふぅブタあせる

書きたいことちゃんと書けたかな…




それではパー