長男の中学受験の算数について書いたので、国語も書いてみようかと思います。




国語に関しては、公文と日能研だけです。



公文はどこまでやってたかな驚き

スタートしたのは早かったんですが、トロフィーをもらうような高進度ではやってませんでした。

2学年先くらいだったと思います。



長男の国語力関しては、小さい時に本をたくさん読んでいたのがかなり大きいのかも、と今になって感じています。



長男が通っていたヨコミネ式の幼稚園は、年少からひらがなを教えて絵本をどんどん読ませました。

長男は入園前に、もうひらがなとカタカナは読めていたので、自分が読みたいレベルの本をどんどん読んでいました。



そのおかげなのかは分かりませんが、めちゃくちゃ読むスピードは早いです。

読むスピードは私からみて激早ですが、性格的なものなのか、結構読み飛ばしているような気もします口笛




長男は大体どんな模試やテストの国語も、問題に出てくる文章を読むことを楽しみにしていた記憶があります。




いつも国語の点数だけ飛び抜けて良いというのが長男のテスト結果のお決まりのパターンでした真顔


真面目に定期テスト対策、みたいな勉強をしていなくて、常に定期テストも模試のような感じで解いていました(常にほぼ初見絶望



やはり、基礎的な学力については、幼少時にある程度済ませておいた方が、後々楽ではありそうです。







ただ、あまり先取り教育をしすぎると、小学校の授業が簡単すぎて、授業を軽視するようになるので、良いのかどうか凝視



子どもの良いところをずっと伸ばし続けられる環境を作りたければ、どうしてもお金がかかるようにできてるんですよねえーん

義務教育でも、公文式のようにどんどんできる子は先のことをやらせてあげれば良いのに。


その学年の最低レベルの学力の担保さえできれば、できる子は先々やっても全然良いと思うんですけどねぇ。

集団での管理は、個で管理すると色々と面倒が増えるから型にはめてしまうのが楽なんでしょうね。






東大に子ども4人入学させた佐藤ママも、幼少期の勉強の大切さを書かれてますね。


ここまで小さい頃からやっていれば、そりゃいい大学入るやろって思います滝汗

お金と時間さえあれば…えーん