長男の幼少期のことをザッと書いてみます。


実母が公文の先生だった影響で、

2歳から多分線引きをやってました。


3歳では

祖母に買ってもらった

アンパンマンのおもちゃや

DSのゲームで勝手に

ひらがな、カタカナ、アルファベット覚えてました。


幼稚園は、たまたま入ったのが

ヨコミネ式の園でした。

ヨコミネ式が流行る前から通っていたので、

突然流行り始めて驚いたのを覚えています。


物覚えが良く、

小学校が入るまでに九九も覚えて、

漢字も一年生のは確か書いていたと思います。


公文は塾にしっかり通い始めるまで

やってたかな。

算数はトロフィーも何度かもらってます。


年少から

幼稚園でネイティブがやっていた

英語教室も通ってました。


運動面は、

幼稚園がヨコミネ式だったので

楽しそうに側転や逆立ち歩きをしてましたチュー

年長から近くの小学校で剣道を始めました。



◇ ◇ ◇


なんかこうやって文字で書いていくと


めちゃくちゃ良妻賢母

してる感じがしますが

全然違います!滝汗


でも今になって思うと

当時は専業主婦だったので

速攻復職した次女の時と比べたら

幼少期に向き合える時間は

たっぷりあったように思いますね。


彼の小さい頃は本当に優等生って感じで、

幼稚園の先生からも頼りにされてるような子でした。


そんな子が

ダークサイドにどっぷり堕ちることになるとはチーン









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