能登って、
旧国名の一つ。今の石川県の北部にあたる。
素晴らしいですね。
「能登」と聞いて、何を連想しますか?
能登といえば、→ 能登半島 → 和倉温泉?輪島塗?それとも、石川さゆり?
私は、個人的に石川県の七尾のいろいろを思い出します。
これは湯たんぽの思い出。
あったかかったなあ。
湯たんぽが温かかったのか、用意してくるおばあちゃんの心が温かかったのか・・・。
とにかく、寒い日本家屋の和室で一人で寝る心細さを温めてくれたのは確かです。
おかげさまで、20日くらいで自動車免許も取得できて、観光もできて、最高の企画だなあと「合宿免許」に感謝しました。
あの時、一緒に合宿した仲間は元気にしているかしら?
縁があればまたいつか偶然会えるかも・・・。
能登といえば・・・
うまく機能しているといいけど。
歴史も古く、塗の工程は複雑さをきわめ、124工程にも及ぶ手作業で作られるそうです。
写真で見る製造工程、すごくおもしろいです。是非!!↓
http://shofu.pref.ishikawa.jp/shofu/wajima/index2.html
開湯1200年とされる歴史の古い温泉で、傷ついた白鷺が癒しているのを漁師が発見したと伝えられる。
地名の和倉とは「湧く浦」、つまり湯の湧く浦(入り江)であり、海の中から発見されたそうです。
加賀屋さんが有名ですね。
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