今日は日曜ミサです。
キリスト教は父と子と精霊の三位一体なので、
父は大ゴッド 子はイエスさま、そして精霊はお導きと把握しているのですが、
今日はご聖体のパンを奉納する係を仰せつかりました。
かなり、久しぶりかも。
ボーダーのTシャツにカーキのチノパンだったのだけど、こんなことなら黒いワンピース着てくればば良かった、、なんてふと思った。
一応祭壇に登るからね。
これも、精霊のお導きです。
入院している友達の症状が癒されるよう祈りました。
帰りに哲学教室の先生.ダビデの奥様からお庭の薔薇をもらいました。
売っている薔薇と違って茎が細いのに、
こんなに見事な花が付く、、白い薔薇とは思えない芳醇な香りが素晴らしい。
朝摘みだからかな?
これも精霊のプレゼント?
以前ある友人が、誰かがしてくれたことを、本人に感謝しないで神に感謝するのはおかしい、、と言っていたけど、仰る通り。
でも精霊のお導きが、感謝すべき人間と共にあるのは尚更素晴らしい。
今日はパンと薔薇の日になった。
精霊のお導き?に感謝です。