空のキャンバス不快指数と自然の魅力は比例する、と、常々思う。歌謡教室に行く途中、重なる雲のダイナミズムに思わず呑まれた。違う世界に入って行く感覚だった。エネルギーを貰ったのか、、六本木心中ノリノリで歌えました。歌謡教室のクラスメイトにも、好評でした。歌は心、、を超えた何かが、少しわかった気がして嬉しい。