100%の雨降りとは知ってはいたが、今年初めての台風かと思えるような凄い風雨、まさに嵐。
最近 雨って嵐のことかと思えるほど、荒れることが多いよね。???
嵐の中 どうしても教会でお祈りがしたくて、アウトドアの上下(撥水、防風)着こんで教会へ日曜のミサに出かける。
神は必要なものに存在する。
同じく必要でないものにはないに等しいというか、
存在しないのだろう。
科学的 学問的には、神についての神話は、ほぼほぼのほぼ、否定されるものだが、(つまり、世界は神の創造物ではないとのこと)
証明を超えた世界という真実もあるのではないかしら。
そして解き明かす必要もないのではないのかしら。
祈る対象と科学とどちらをとるか、、
と言われれば、祈る対象をとる。
つまり、お祈りできることはありがたい、ということ。
どちらも、識るは知るに勝ると考えている。
信仰と論拠は対立しなければいけないものだろうか?
これも、多様性の一部、同時にあって良いのだと思う。
世界は6日間で作られた、と、あるけれど、
ホントの6日間なんて、子供っぽいよね。
もしかしたら6日間というエタニティかもしれないしね。いま、天地創造の渦中なのかも?
こんなこと 教会で考えてしまったけど、
最後にマリア像にお祈りして、
フード被って飛ばされながら、帰った。