大きなトルコ桔梗と、不思議なピンクの菊、紫のお豆の花に惹かれた。
フランソワーズ の なじみのハンナちゃんというリトリバーの看板犬にも会いたかったし、、。
ハンナちゃんはいるにはいたけど、前より若くなっていた、、一才。
フランソワーズ は3代のハンナちゃんを知っていることになる。
どのハンナちゃんも、優しくて大きい。
お花屋さんは、フランソワーズ がお花を見て、もっともっと元気で、頑張って生きられますようにと言って、真っ白な芍薬と、ガーベラをプレゼントしてくれた。
フランソワーズ の 夏仕様に向けて、
床屋さんをした。
相当 ブサ、、に、、。
本人もガックリ。
許してくれ、、フラニ。
元気で夏を越すためには、ブサも致しかたない。
花に励まされた筈が、
刈り込まれて
ブサ二となってしまったフラニ。
ごめんね。