お別れだけど、美味しい。大変な気候変動!です。街路にハナミズキ咲き誇る中大事な人の お別れパーティーがあった。騒がしくも寂しい、、昼間汗ばみ、よるこごえ、或いは美味しかったり、なんだこりゃ?という組み合わせ。は、持ち寄りだったり、注文だったり、するからで、もう、どれをどう食べたら良いのか?嬉しい混乱で、お別れの寂しさ吹き飛んだ。会いに行けば良いんだよね、と、皆で秋の旅行を決めた。おやすみの時間、、か、、フラニさんは、目を開けたまま寝ています。