山から煙が出てる?と思ったら、極寒のときに現れる雲海。美しいけど正直、寒い。
足の指も、手の指も冷たい。
ナントカ、天気の切れ間縫って、ロケをおえ、美濃のうだつの街並みを感心しながら、回って、和紙のお店に寄りました。
奈良時代から、美濃の紙が使われていたとか。
名古屋に戻り、
遂に、ついに、蕎麦を食べた、名古屋で。
名古屋でお蕎麦やさん、探すのは、結構難しい。
ソバでも食べよう、、ではなく、
ソバを探さなければならない。
偶然サウナで、お会いした、大奥様、自らの推薦、営業にリスペクトで、行ってみた
万松寺の隣の丁字屋さん、ザル蕎麦
ニシン蕎麦、牡蠣のてんぷら。
どれも、大満足。本当に暖まった。
次は鍋焼きウドン食べたいな。