郵便局の営業さんが来て「簡易保険が一部改正になって受取人以外に代理人をつけることが出来るようになった」と報告してくれました。孤独死が話題になる昨今。それもまたありかなと記入しておきました。彼女いわく『都心部の孤独死。多いです。私もまだ日が浅いのですがそれでも何人かのお客さんを見送りましたけど原則的に申告がないと保険金は下りません。』「そのうち私もそうなると思って来てくれたん?」
『いえ。オジンさんはまだまだお若いですし何よりお元気・・・』「わからんよォ。今度来た時は白骨化してるかも?愛を告白するなら今のうちやでぇ。今言っておかないと後悔するから」『そんなら・・・いややっぱり次にします。今度来るまでそれを励みに生きててもらえます?』(なかなか言うやないの。このネ~ちゃん)
  映画「おとうと」に民間のホスピスが登場するそうです。実際のモデルは東京山谷にあるのですが舞台を大阪に移し『みどりの家』という名前ででてきます。身寄りのない人や家族に恵まれなかった人たちが人生の最期をここでむかえる。赤字運営でありながらもそこのスタッフの温かで朗らかな看取り。この部分は山田洋二監督が特に拘ったそうです。これから、ますます在宅で最期をむかえる人が増えるなか、「終わり方」を考えさせられます。絶縁状態の中。姉の吉永小百合が駆けつけ弟の鶴瓶に言います「もう頑張らなくてもいいよ」。これ、見逃しました。ビデオになったら見ます。

  総務省集計の家計調査を見ると、1世帯あたりの貯蓄額(2008年)の全国平均は1680万円となっており、都市別で見ますと奈良県の貯蓄額が全国1位となっています。奈良というと隣県なのですが古寺が多く、大仏。鹿。なんとなく地味なイメージ。もう10年以上行ってませんので今は変貌を遂げているのかもしれません。平均年齢が高いのかな?いわゆる高齢化社会がすすんでいる。そんな気が地味で落ち着いたイメージとダブります。参考に上位と下位から3県取り上げてみました。

都市名   平均貯蓄額  うち有価証券(比率) 年間収入  持ち家率

 奈良市   2389万円  554万円(23%) 678万円  84%
 横浜市   2342万円  683万円(29%) 704万円  85%
 さいたま市 2293万円  366万円(16%) 774万円  73%
   
 鹿児島市  1160万円  135万円(11%) 571万円  64%
 佐賀市   1049万円   91万円( 9%) 540万円  55%
 那覇市    814万円   79万円( 9%) 498万円  47%

 上位都市に共通するのは65歳以上の人員が多いことと年収が比較的高いところで、最下位の那覇市は平均収入の低さもさることながら世帯当たりで教育費のかかる18歳以下の人員が多いそうです。ということは10年ぐらいの長いスパンで見るとこれはいずれ逆転するのか、あるいは高収入を求めて県外に流出していくか?興味があります。また貯蓄率上位の都市は有価証券を利用し資産運用をすすめていることも特徴。資産運用という言葉が頭をよぎります。いずれにしろ「みんな結構持ってるのだなぁ」というのが素直な感想。私?どこに行っても肩身が狭い。日本には住めません(笑)
  南米チリ沿岸で起きた地震。M8.8といいます。日本でも日曜日はTVの画面右下に地図とともに津波警報が常時貼り付けられて異様な感じを受けました。時を追うにつれ現地の情報が映し出されますが郊外の被害はやはりと思うのですが都心部にいたってはさすがに地震大国備えが十分なのか思ったほどでもなく拍子抜けさえ感じます。M8.8という数字。15年前の阪神淡路大震災でM7.3だったといいますから尋常ではありません。被害以上に大きいのがそれに乗じた略奪略取。普段はなんでもないただの住民。市民が地震を境に暴徒化する。映像を見ると鳥肌が立ちます。
300年前。チリ沖の小さな島に取り残された船員がいました。なんとか自給自足で4年半もの間生き抜き救出される。無人島に流れ着いた主人公のその時の唯一の『財産』はいくつかの『種』。彼はそれをどのように栽培し、そして実らせ増やすか?この物語は彼の孤島生活を綴った日記を紹介するという形式をとっています。主人公は、誰にも頼ることのできない状況下で、サバイバルの全記録を残しつつ、なおかつそのデータを次の行動に活かすことで、最終的な目標である生還につなげていくといった内容だったと思います。今、その島は彼の名前を取り「ロビンソン クルーソー島」と呼ばれています。(口にくわえた棒の上で土瓶を回転させる。落とすと割れます。そこで『土瓶損苦労する」と言うオチで終わる寄席芸はこの話とは関係ありません。念のため)
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  昨日一昨日とおふくろと過ごしたのですがちょっと元気がないのが気になります。外出してもすぐに「帰る」といいます。好物のケーキを買ってきてもあまり食べようとしません。帰宅するとベッドにもぐりこむ。熟睡するわけでもなくすぐに起き出してぼんやり。時間の観念ははっきりしていて腕時計を見ては『もう12時5分前やわ』なんていうのに『明日は仕事?』『月曜やから私は仕事。お母さんも』(彼女はデイに行くのを仕事と捉えてます)『休んでもいいかな?道が分からんし・・・』『○○さん(デイ)は朝、車で迎えに来るって言ってたよ』『そうか。迎えに来てくれるのか・・・』お世話になり始めて3年。毎朝迎えに来て夕方には送ってきます。このあたりの記憶は残らないようです。あまり気乗りがしないのかどうか日曜の夕方にはよくそういうことを言い出します。ただ、毎日の日誌やオーナーさんから送られてくる写真を見る限りいかにも楽しそうにやってるように見えるのですがこのあたりは確認しようがない。
さて今日は月初めと週明けが一緒になり朝からあわただしい日になりました。週末振り出した小切手。残高を確認すると少し不足するので銀行に寄って入金。商品の入荷も同じ時刻に着くようにオーダーしてますから当然重なります。でもそうしないと余分に時間を取られます。おまけに歯医者の予約も今日しか取れなくて仕事の途中に行きました。なんとか全部こなしたと思って帰宅したら郵便局の担当さんが『新商品のご説明』とかで来社。日を改めてもらうようにお願いしました。お昼抜いてますので持ちません。早めの夕食。今夜は親子どんぶり。(手抜きです)税金の期日が今日までだったのですがこれは明日か明後日。払うの嫌いなんです。先延ばし。
   フイギュアのフリー。録画ですが見ました。誰とは言いませんがココによくお見えになる方の予想通りの結果に終わりました。私は安藤さんは銅メダル取れるのじゃないか?と予想。演技を見たあとでもそう思ってましたが結果は大会前日に母親が亡くなったというロシエットだったようです。このあたりは何か釈然としない思いがありますが1位のキム。2位の浅田。これは私が順位をつけたとしても順当だと思います。ただ、獲得点数の開きは大きすぎるように思います。世界でただ一人しか飛べないトリプルアクセルを2度も成功させたことに対する評価も低い。こういいジャッジが繰り返されると難度の高い技に挑戦せずに無難にこなす風潮がはびこるのではないか?そんな懸念がよぎります。思ったような演技が出来なかった。懸命に平静を装っていてもいつしか表情がゆがみ涙があふれ出てとまらない。この日に照準を合わせて精進してきた4分間のドラマ『長く・・・短かった』19歳。振り返ってはるか昔、自分の19歳の頃を思います。(ガキでした。こりゃ長じても駄目なはずだわ。)
  どちらかというとあまり好きじゃない。でもあれほど売れてなければ欲しいと思う。トヨタ。癖がなく、優等生。家族の誰もが安心して乗りこなせる。そんなイメージかな?。昔はトヨタも乗ってましたが現在は日産に乗ってます。そのトヨタの社長がアメリカの公聴会に呼ばれて証言してます。一部をTVで見ました。トヨタ車の不具合で事故にあった被害者の夫人が涙ながらにトヨタを訴えます。それに対し社長が陳謝するシーン。トップ企業の自信過剰が政界をも巻き込むほどの大事になってしまったのは予想外だったと思いますが「喧嘩は相手が大きいほど面白い」。議員それぞれにいろいろな思惑があってのことなのでしょう。厳しく追及します。ただ、パフォーマンスもここまでくると「好きじゃない会社」でも日本が叩かれてるようで応援したくなる。そんな中、いくつかの州知事が質疑する議員にgo easy on Toyota(トヨタを大目に見て欲しい。ほどほどに)という書簡を送ったといいます。事実トヨタはアメリカの雇用に貢献しているだけでなく、YMCAへの献金から教育プログラムに至るまで、お金と時間において寄付を行い続けている。単なる出稼ぎではなくアメリカ社会の一員になろうと努力している。(これは一朝一夕の話ではなくアメリカに進出した時から。)今回の一件。トヨタにとって前代未聞の「苦境」。これを逆に考えると日本の知事が国会議員に他国の企業を擁護するようなこと言うだろうか?アメリカという国の複雑さ、懐の深さを思うと同時にこれからの輸出関連企業のあり方「国内は先細り。儲かればどこの国でも!」そんな風には思っている企業はないでしょうが考えさせられます。

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   先週。「遅ればせながらお雛様を」とおふくろと一緒に出しかけました。コタツ片付けて段飾り引っ張り出して・・・と一人奮闘してたらおふくろが袋かぶしたまんまの人形を次々と出しかけます。条件反射で内裏様とお雛様まではちゃんと並べてくれるのですがその後がいけません。次から次から引っ張り出してきた人形みんなその二人の間に押し込んでいきます。鼓の代わりに烏帽子を持たせたりしてそれでも何かを持たせるということだけは分かっているようでパズルよろしく次から次へと考えては持たせます。「それは違うでェ」言おうか?と思ったのですが楽しそうなのでほうっておいたらこんな感じになりました。よく考えてみると内裏様以外は小ぶりに作られてるのでひょっとしたら『子供』に見立ててるのかも?両親の間に子供達。なんとなくほほえましいのでそのまま中断。雛祭りなんて元々確固たる根拠があってはじまったものでもあるまいでしょう言ってみれば「人形屋の陰謀」みたいなもの。だから拘る必要もない。ウチは今年のお雛様はこの線で行きます。(笑)人形達の声が聞こえてきそう『年に一度の晴れ舞台。やっとでてきたらまた押し込まれて。俺はあいつの隣は嫌なんや!どうせなら官女の隣にしてくれ!責任者出て来い!』
 よくTV等で『大阪のオバちゃんはどこにいてもいつもアメを持ち歩いていてだれかれかまわずに「これあげる」とくれるといいます。そしてアメに「ちゃん」をつけて『アメちゃん』という。そういう土地柄だと紹介されます。他の地域からみれば不思議な光景かもしれませんが実際、私も何度か経験してます。
モータープールをしておられるお得意さん。ここは奥さんがいつも竹で編んだ籠に飴玉やチョコレートをいっぱい入れてお得意さん(月極め)に差し出しておられます。私も行く度に頂きます。ひとつ頂いて帰ろうとするとわしづかみして私のポケットにねじ込んでくれます。いい人です。この人の為ならなんでもしてあげようという気になる。(笑)
順位コメント性別年齢都道府県
第1位チョコレート19.0%板チョコを見ると、子供の頃を思い出し、つい手が出てしまいます。男性64歳埼玉県
高級チョコやおいしいチョコレートが多くなり、ポリフェノールが体にいいとか、理由をつけて買いたくなる。女性64歳千葉県
酔っ払って帰る時は、必ずコンビニでチョコレートとコーラを食してます。なぜか無性にチョコレートが食べたくなります。男性53歳宮崎県
第2位お饅頭13.3%和菓子の綺麗な形、色などを見ると食欲をそそられる。女性68歳千葉県
小豆あんが大好きなので菓子店の前を通ると強い誘惑を感ずるほど。男性72歳神奈川県
第3位アイスクリーム9.9%アイスクリームというよりソフトクリームが好きなんですが。ドライブインなどで目にするとつい・・・。男性67歳三重県
特に甘いもの好きではないが、アイスクリームはウイスキーを飲みながらでも食べられる。男性61歳奈良県
第4位ケーキ9.8%家族が誰もいない時に食べた形跡も残さず食べる時がある。女性54歳富山県
カロリーが高いと知りながら、買い物に出るとつい手が出てしまう。女性64歳茨城県
第5位どら焼き6.7%あんこが好きでつい食べちゃう。男性60歳静岡県

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週末、友人達と会食。場所は福島。いわゆる「創作料理」。中でもお奨めは剣先いかのおろしマヨネーズあえ。コレは絶品です。もともと普通の住宅をお店にしたようなところですからなかなかわかりにくいところなんですがタクシーの運転手は芸能人がよく行くところというので大抵知ってます。いつもは1階なのですが今回は2階。8畳ぐらいの洋室。相変わらずどの部屋も入って目に付くところに『女乳』と書いた札がおいてあります。これを「メニュー」と読ませるオーナーシェフ。(こういうのを関西では「いちびり」と言います。)よくわからないけど名画といわれるような絵が無造作に置かれてます。中にオーナーが嬉しそうに女性と撮った写真がありました。「あれ、誰と?」『オリビアちゃんですわ』「ひょっとして♪~カムトゥーロード。テイクミイホ~ム♪のオリビアニュートンジョン?」『そうなんよ♪この前お客できてくれた』「フ~ン。老けたなぁ」『59歳やて』「ファンやったん?」『ハイ!(笑)』私も嫌いじゃなかったけどいつの頃からか反捕鯨団体の先鋒みたいになってたのを見て嫌になった歌手。この年代の人にはやっぱりあこがれなんやね。オリビアとしまりのないオーナーのツーショットを見ながらちびちびとそれでもワイン2本空けました。(たまにはこんな日があっていい。ストレス解消。)翌日は8時まで目が覚めませんでした。で、今日は月曜。お寺が来る日。その上歯医者も夕方から。なんとも忙しい。カーリング見逃した。。当初、『石の塊すべらしてレレレのおじさんみたいに箒で掃いてるだけ。何が面白いんや?』と思ってたのですがあの競技はなかなか奥が深い。本橋さんも可愛いけどやっぱり目黒さんがいい。4年前からするとリーダーとしての貫禄みたいなものが出てきたような気がします。今夜まとめて見ます。
  健聴者どうしの会話でありそうな話です。でもこれを手話通訳するのは難しい。間違って表現する典型だそうです。「産む。やめる。よかった。」こう通訳すると「産むのをやめてよかった」と取られてしまいます。無理に当てはめようとすると「産んだけれどもやめればよかった」という表現になりますが言葉のニュアンスとしてこれもちょっと違う。聾の方に教わりました。産むという表現の後また元に戻すしぐさをします。目からうろこ。簡単で的確。なにより分かりやすくすぐ意味が通じます。
子供を産んだけれどその後の子育ての苦労。そんな時、つい口に出る。そういう言葉ってあると思います。そんな何気なくつい出てくる言葉。これを表現するのは難しい。
 
 冬季オリンピック。フイギュアで高橋選手がメダルをとったそうですがそれよりも興味を持ったのが昨日のスノーボード。公式服をだらしなくアレンジして着ていたと国会にまで取り上げられたという。共産主義国家でもあるまいにまさか国会で取り上げるとは?で、その服装。特別こだわるほどのポリシーは感じませんでした。いまどき何処にでもたむろしている正体不明の若者という感じ。多分コレを見て『国を代表して国の金で出場するというのになんと言う格好か?』ちょっと飛躍し過ぎかもしれませんがビートルズがデビューした頃も紳士の国といわれたイギリス。そのファッションが当時かなり顰蹙を買ったといいます。原始の昔から『最近の若者は・・・』いつまで経ってもこういう感情はなくならないものだと改めて思いました。『メダルでも取れたらまた違う展開が開けるかな?その時どう言うのだろう?』と思ってましたが競技結果はなかなか筋書き通りには行かず8位。競技後彼の母親が『国民の皆様に迷惑をかけ申し訳ない』といったそうですが言った方。言われた方。どちらにも後味の悪さが残ります