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   何の祭りやねん?と思われるかもしれませんが実は私もよく知りません。(笑)三田界隈が酒米の産地故に農家といえばほとんどが稲作。そういう人達の集まりかな?ぐらいのつもりで行ってみました。三木市吉川町に「よかたん」という温泉がありますそれに隣接して立っているのが「山田錦の館」行ってみると駐車場は満杯。整理をしているガードマンに「車椅子なんですけどォ~」というと特設の障害者用駐車場に案内してくれました。なかなかの盛況です。やっぱりメインは酒。一番の人だかりが灘に近いこともあって各有名ブランドの試飲コーナー。日本酒好きにはたまらんと思います。その次が餅つき。つき上がった餅を手早く黄粉餅にして配ってます。嫌いじゃないけどおふくろが呼吸困難にでもなったらいけないので横目で見るだけ。子供向けにと縁日よろしくヨーヨーつりや輪投げもあります。会館の中ではおコメの品評会。はじめて見ましたが普段口にしているおコメより粒が大きい。ずらっと並んでいるけどどれがいいのかさっぱり分かりません。ついででもないのですが地産地消。近隣の農家が作った大粒のいちごを買い、その後「よかたん」で足湯して帰りました。(いちご。おいしそうなので車のなかでそのまま食べました。まさか放射能汚染もないだろうし・・・ま、いいか?)
  長くなるから明日書こうと思ってたのですが明日、明後日と会議が入ってますので今日のうちに書いておきます。引き続き福島原発のこと。どうもこの件に関してマスコミをはじめとした昨今の動きに私は大勢派じゃないような気がします。なるほど被害は心配です。でもたまたまかも知れませんが今日の夕刊。朝日も毎日も一面の見出しが同じ文字。編集者が同一人物かとさえ思います。今日のNYタイムズをご覧になった人がおられるでしょうか?原発職員50人が命をかけて職務に取り組む姿を捉えてます。あたかも「英雄」といわんばかりに。日本の新聞社はそういう角度から見ない。http://www.nytimes.com/2011/03/16/world/asia/16workers.html?ref=global-home
アメリカから見れば文字通り「対岸の火事」。余裕があるから。所詮他人事。そういう考え方もできますが日本の記事はあら探しの批判ばかり。家族もいるだろうに、場合によると吹き飛ばされ打ち砕かれる?あるいは炎に包まれる。万一首尾よく行ったとしても浴びる放射能は相当なもの。記事によると、厚労省は作業員が受ける放射線量の法的基準値を100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げたといいます。この基準はアメリカの基準の5倍。たまたま原発の職員だったから。あるいは就職した時から覚悟していたのか。いずれにしろ必死で戦っている人達がいます。
同じように日本でも大きく報じられた菅首相が東電に「今引くと東電はつぶれる」と激を飛ばしたと言うこと。これをどう受け止めるか?思うように運ばないのが何日も続くのに業を煮やしたのか?これだけ政治主導と一生懸命取り組んでいるのをアピールしたかったのか?だったらもっと早くから着手すべきではないか?いずれにせよそれを表に出すのはいけない。連携が上手く取れてないのを自ら暴露した。それどころか教養の無さ、自制心さえも疑う。結果、これって国民に不安を与えただけなのではないでしょうか?私はみんなが出来るだけのことをしてそれでも駄目ならしようがないとあきらめます。やっぱり少数派なのでしょうね
  今週に入って毎日。メーカーからファックスが日に何通も入ってきます。欠品の連絡です。まとめて一度に送ればいいのにと思うのですが製造工場だけでなく原料、資材のメーカーが被害を受けているようでその都度、順送りになるようです。大した量でもないのですが週明け早々に予想できる範囲として通常の3倍は仕入れてますので今日明日どうなると言うものではないのですが、それでも遅かれ早かれ商品の入れ替え、代替品の補充と言うことになりそうです。仕方が無いと思います。それにしても今の時代、関西だけで商品をまかなうというシステムはもうない。今回のような災害があると即、日本全国に影響が出てきます。よく「地産地消」といいますが本当の意味での地産地消はもう無理なのかもしれません。逆に日本全国どこの地にいても同じものが同じ価格で同じ時期に手に入る。当たり前のようですがこれはある程度発達した社会でないと出来ません。今週に入って「それって本当にいいことなのだろうか?」と思うようになりました。ネットワークの発達は便利ですがどこかでショートすると全部がダウンします。電気は便利です。昨今流行のオール電化、あまりに発展し過ぎて電気のない暮らしは考えられません。電話すら電気が無いと使えません。だから供給がストップされるとパニックになる。心情的には嫌でも数十年前の生活に戻りたくなければ原発に頼らざるを得ない。その原発が最悪の事態になりつつあります。ハイテクの粋を集合して絶対安全といわれた施設。そのシステムがほとんど機能しないまま「空から水まこうか?とか消防隊の放水で・・・」といった「人海戦術」に頼っています。この数日よく耳にする言葉「想定外」。想定が間違ってたと何故言わないのだろう。「百年に一度。千年に一度」今年は百年目?千年目か?自民党の最後の総裁が揚げ足を取られた「未曾有」これまでなかったのは運がよかっただけと考えられません?どこかの知事候補が「天罰」といって反響をおそれてすぐに取り消したそうですが案外当たってるかもしれない。少なくとも彼の本音だろうと思います。
  変換間違いかな?と思って打ち直しました。私の中ではてっきり「義援」と言う字が出てくるものと思ってたのですが義捐という書き方もあるようです。一つ賢くなりました。その突き出た商法にひがみもあってなにかと物議をかもしているユニクロ。東日本大震災の被災地へ総額21億円の義捐金を送ったといいます。内訳は企業として3億。従業員から1億。そしてヒートテック衣料7億。社長個人から10億。http://www.uniqlo.com/jp/corp/pressrelease/2011/03/031415_press_release.html
 よく言われるのですがアメリカの企業オーナーは「いくら稼いだかではなくいくらどう使ったかで評価される」特に一代で財をなした経営者に多く見られるのが「寄付」。税制や国民性の違いはあると思いますが柳井社長の寄付10億円。がっぽり儲けてるからそれくらいいいじゃないかと言う人もあると思いますがそれでも出さない人は出しません。素直に評価したいと思います。企業は社会のためにある。いっぱしの経営者を気取るなら後に続く人がもっと現れて欲しい。ちなみに国としてもアメリカの支援はやはり群を抜いています。特に救助犬がありがたい。瓦礫の中から生存者を探すのには人の数倍の能力を持つといいます。日本も育成にもっと力を入れるべきだと思います。災害復興援助。こういうのって国も個人も同じ。日頃の付き合いがそうさせる。あと、あまり表に出てきませんが台湾。あの小さな国が大国中国の30倍もの義捐金を贈ってくれてます。感謝。いっぺんに好きになりました。
  サザンに同名の曲があり大ヒットしましたが「つなみ」は英語でも「tsunami」何故なら津波や地震研究に関しては日本は先進国。他国では津波の存在すら知らない人が多いと言います。その「本家」で先週末想像を絶する津波が東日本を襲いました。11日、3時前、グラッと来たのは覚えてますがそれがこの大惨事の始まりだとは想像できませんでした。時間を追うにつれ人づてに「関東のほうで地震があった」「津波の被害が大きい」と聞き、ターミナルでは号外まで配布されました。帰宅してTVを点けるとどのチャンネルも速報です。福島に知人がいるので電話するのですが繋がりません。直感で「これは阪神淡路大震災」より大きいと思いました。ニューヨーク・タイムズに民間衛星が撮影した宮城県の昨年4月と一昨日津波後の写真が出ていました。http://www.nytimes.com/interactive/2011/03/13/world/asia/satellite-photos-japan-before-and-after-tsunami.html
  先代、先々代そのまた先から営々と築き上げてきた街。暮らしが一瞬にして瓦礫となる。子や孫に引き継ぐ暮らしは断ち切られてしまいました。東海沖地震が言われて久しいですが10年先なのか100年先なのか?誰も予想できなかった。そしてそれは東日本という形で現れました。犠牲者も阪神の6千人を大きく超えるのは必至と思います。命を奪われた人も取りとめた人もこれまでの暮らしはもうありません。まさに去るも地獄。残るも地獄。「自然のいたずら」は大きい。哀悼。
 
春は名のみの 風の寒さや・・・まさに歌を地で行くような昨日今日。昨日は日中雪が舞ってました。この時期売り出しの缶コーヒーをこれまた動きの悪い商品と入れ替えてます。インドアはまだいいのですが屋外に設置されてる機械での入れ替え作業は堪えます。「早春賦」の歌詞がつい口をついて出てきます。おそらく昔の小学唱歌だと思うのですがこの曲、よく名だたる演歌歌手が歌っているのを聞きますがあまりひねらずにスラッと歌ってくれるほうが耳に入りやすい。誰もが知ってる曲って旋律も簡単なのですがそれだけにプロが歌うには難しいのではないか?と思います。で、以前トヨタのアリオンのCMにも出てたギタリスト村治佳織さんが演奏しているのを見つけましたのでのっけて見ました。「アランフェス」もいいけどやっぱり日本の曲もいい。さすがです。「天は二物を与えず」といいますが美人です。その上この人ナレーションも上手い。4月に大阪城公園の近くのホールに来るそうです。
  買い換えたいなと思ってます携帯。アイフォンをはじめとしたスマートフォンをよく目にするようになり関心を持つようになったのですがあの小さなキーボード操作が苦手なのもあります。PCならそれほど苦にならないのですが小さなボタンを親指で器用に打ち込む人を見るにつけ「このての才能はない」といつも思います。ですから先日来の京大不正入試の予備校生など私に言わせれば「天才」。監督官に気づかれないように股に携帯をはさんで左手だけでブラインドタッチ。記号も数字も頻繁に出てきます。間違わずに変換して何問も送信したと言います。不正行為です。弁護、擁護する気はありません。でもそのテクニック。技術はすばらしい。惜しむらくはサイトに送信して解答を求めたのが悔やまれます。便利で私もよく利用しますが何人もの人が閲覧する。受験生をはじめ入試関係者の目にとまり遅かれ早かれ発覚するのは必至。それを考えなかったのが不思議。そこまで思い至らないとは思えません。欲を言えばどんな難問でも答えてくれるブレーンを持っていたら・・・メールの交換だけならバレることはない。完全犯罪が出来ます。(もっともそんな人が不正に協力するとは思いませんが)今回の事件から他にもあるとは思いたくないけど無いとはいえない。そもそもカンニングなんて大昔からあります。ただ私の時代はせいぜい隣の席の答案を盗み見するか(隣が馬鹿だったら最悪)メモを隠し持つとか消しゴムに書き込むとか稚拙と言えば稚拙でした。どうも試験する側はその頃からあまり進化してないような気がします。どう防ぐかそういう気を起こさせない。やっても無駄。そういう仕組み。時代が変れば手法も変る。事件以降携帯を封筒に入れて提出させる大学が増えているそうですが小手先の修正ではなく試験のあり方から考え直さないといけないように思います。話戻って携帯。私はとりあえずキー操作が少なくて便利なのがいい。「港の見える丘公園ですか?ご案内します」とか言ってね(笑)

  三田は夕方から小雨模様になりました。電車で帰ろうと思ってたのですが寝不足で雨に濡れるのが嫌だったので車で帰りました。悪い予感は的中して宝塚まで17キロの渋滞。7時過ぎに出たのに帰宅は9時過ぎてました。なんにもする気が起きないのでビール飲みながら見るとは無しに点けたTV。スマップの草薙クンと多分間違ってなければ今井美樹(元人気モデル。歌手。布袋寅康の奥さん)「さすがに老けたなぁ・・・」前にも一度見たと思うのですがこのドラマ.出演者の誰とも「共感」出来ない。ありえないからドラマなのでしょうが全てに無理がありすぎ、不思議なドラマです。一夜明けてもまだ雨は続いてました。否応無しに仕事。夕方から販社の役員会。退屈。一つ隣の席のshibaさんから「S&G」のDVDとこれまたジョニーデップとアンジェリーナジョリーののDVD借りました。これがこの2日間で最大の収穫。

Img_atae_2    今日から難波の高島屋で人形作家「与勇輝」の作品展が開催されてます。「昭和メモリアル与勇輝展21日までだそうですから期間中には是非行きたい。もともと人形とかフイギュアなんてものにはほとんど関心ないのですが、この人の人形は別。木綿で作られた表情豊かな子供達。なんでもない仕草を実に上手く捉えている。その観察力に驚きます。同時に「本当に子供が好きなのだろうな」とも思います。見ていて可愛さに思わず微笑んでしまいます。1937年生まれというから70半ば。彼には着物姿の子供達がずっとそのまま生きているのでしょう。毎年売り出されるカレンダーも欠かさず買ってます。
  こんな話聞いたことあります?介護の技術に段位を導入する。職業能力を客観的に評価する手段だそうです。高段位の人には当然報酬も反映されると思います。介護職をより魅力的にする事業の一環として考えられたのだと思います。私は柔道で有段者というぐらい(それも今を去ること数十年前)で他には何も持ってません。趣味でやってる手話サークルも一部の人は「級」の検定試験を受けて受かったとかすべったと言ってるようですがこれもおよそ興味がありません。聾の人と普通にコミュニケーションがとれるようになれればいい。それだけです。だから言うのでもないのですがおよそ段位なんてものは実力とは関係が薄い。柔道でも実際に対戦してみて「強い!」と思うのは3~4段ぐらいまで。これでも有段者か?と思う人もたくさんいます。医療の世界でも名誉博士なんて理屈ばっかりの老人の手術を受けようとは思いません。介護技術に段位をつけるという発想はどこから来たのか?もし実施されたらベテランの介護福祉士よりビギナーのヘルパーのほうが高段位ということもありえます。昇段試験なんて運とタイミング。実力がなくても受かる人は受かります。大方その認定機関には厚生労働省あたりから天下りしてくるのでしょう。介護に段位。そもそもの発想が嫌です。介護って技術でしょうか?(この場合の技術は狭義。実技といったほうがいいかもしれません)私はそうは思いません。もし実施されたら面白いゲームとして受けるかもしれませんが段位は欲しいとは思いません。・・・ヘルパー初段ってやっぱり「黒帯」つけてサービスにいくのかな?