「弱いところにしわ寄せが来る」大災害があると社会的弱者と呼ばれる人達が一番の被害者になります。そういう配慮からか今回、政府の発表にも手話通訳がつくようになりました。これまでともすれば緊急時、の報道は映像、特に音声にに偏っていたように思います。
東京都知事が東北関東大震災に「我欲に縛られ政治もポピュリズムでやってる。津波で一度洗いなおすといい。積年の心の垢も一緒に。これは「天罰」被災者がかわいそう」そう発言しました。思ったとおり「天罰」の部分をクローズアップされて被災者の神経を逆なでするのかと非難され発言の趣旨を再度説明。その上で陳謝したといいます。「天罰」辞書には天が下した罰。自然の報いとあります。あながち間違いとはいえないような気もします。でも言葉を生業とする政治家が発するのはどうかと思います。少なくとも被災された方達は「何故私達に?」と思うと同時に「それをお前がいうか?」と思われる。
あまりにインパクトが大きいためにもう忘れてしまった人もおおいと思いますが前原前外相が在日の支持者から5万円を4年にわたって献金されていたのが発覚。即刻辞任しました。そのすぐ後に今度は菅首相がその数倍も同じように在日の支持者から献金を受けていたと言われ菅内閣ももはやこれまで。といわれていた矢先に大震災。本人は否定すると思いますが一瞬でも「震災こそ天の助け」と思ったのではないか?そんな気がします。事実、野党側も追求できるような次元ではないと誰もそんなこと言わなくなりました。ただ、「天の助け」は逆に「天の試練」でもある。その後の対応は必ずしも「天に恥じない行動」だったかは現在進行中ということもあって判断できません。
被害にあった気仙沼の中学で卒業式が行われました。中学生の読んだ答辞が話題になってます。出典は論語の「天を怨みず人を尤めず」だと思うのですがそれを中3というから15歳が言う。これは力のある言葉。こちらまで勇気付けられます。頑張れ!神は君達を見捨てない。(と思う)
実際、「この非常時になにを能天気な・・・」と思われるようなCMやセリーグの新井選手会長じゃないけど「今はその時期じゃない」大金かけて流しても逆にブランドイメージを損なうケースが多々あります。ですから多くの企業が自粛、取りやめになった枡を埋めるために流すようになってます。
スーパーで空っぽの陳列棚がありました。食パン。インスタントラーメン。水。ここは大阪です。つい先日外国の通信社の報道で大災害にあっても秩序を保つ日本人の姿を見たばかり。被災地に送れとはいいませんが連日の報道が危機意識を高めたのでしょうか「買い溜め」に走る人がいるのでしょう。そういえば福島で基準値を超えた原乳とほうれん草が出たと新聞で見ました。飲み続け食べ続けてもほとんど身体に害を及ぼさない数値と説明してありましたが大きな見出しで書かれたからにはおそらく他の農作物も福島産というだけでこれから半年、一年は売れなくなると思います。事実を歪めた報道はいけないと思いますがそれが市民生活にどういう影響を与えるか?せめて大きく扱うか小さく扱うかぐらいの判断は報道人にもあっていいのではないか?と思います。
珍しく事業所の社長から電話が入りました。「オジンさん元気?なかなか会われへんなぁ」「今、私の持ってる利用者さん。入院してはります。事業所にお伺いするのは自販機の補充だけですから。それに社長もお忙しいようで留守の時が多いみたいです」「すまんけど○○の事務所と△△の事務所。それから□□も。天然水のボトル3ケースずつ持っていってくれへん?」「なんですのん?市会の候補者ばっかり」「ウン。陣中見舞いや」「ということは結局のところ誰も支持してない?(笑)」「そう!お付き合い(笑)。領収書書いといてな個人と違うでぇ、会社宛てやでぇ」
最近郵便物に候補者のチラシがよく入ってます。ポスティングやってるみたい。決まった事とはいえこのどさくさにも地方選挙するのやねぇ




