PCが最近重くなってきたように感じます。考えてみれば今のPC(DELL)に買い換えてからもう6年。その前のは急にハードデイスクが壊れました。なんの前触れも無く人間で言えば心筋梗塞か脳梗塞みたいな感じ。当時はバックアップといってもCDに焼いていたぐらいで保存できたデータも高々しれてます。痛い思いをしました。反省からハード。ソフト共に予備を置くようにしてます。DELLの中国製モニターがダメになった時もでっかいCRTで間に合わせました。急遽イイヤマの21に買い換えたのが2年前。ただそれ以降カバーを開けたのはDVDが開かなくなって買い替えて以来。もう3年ぐらい触ってません。ほこりまみれでした。予備に置いてるPCも今となっては骨董品となったIBM。ハードデイスクの容量も少なく(数十ギガ)今度壊れた時カバーできるかちょっと心もとない。オークションで安いの探して入札してます。今度はCPUがコアのがいいかな?と思ってます。600x4502011071300012
  お盆が来ます。最近はあまり見かけなくなりましたが家々の前でおがらを焚いてお迎え火。送り火とします。私も毎年欠かさずやってます。
有名な京都の大文字の送り火。祇園祭と同じように観光名物。イベント化してしまったようで 津波で流失した岩手県陸前高田市の高田松原の松を「五山送り火」(16日)のまきにして欲しいと言われて断ったそうです。放射能の影響を心配してのことかと思いますがそうだとすればあまりに了見が狭い。冒頭にもお話したようにそもそも本来は「宗教行事」のはず。「大文字」「松ヶ崎妙法」「舟形万灯籠」「左大文字」「鳥居形松明」以上の五山で炎が上がり死者の零を慰める。亡くなった方々を差別していると言われても仕方がない。原点に立ち戻って考えるべきです。風評被害にもほどがある。情けない京都人。
  ・・・とここまで書いて夕方のニュースが流れてます。やっぱりやるそうです(苦笑)
多分市民からの批判に耐えられなくなったのでしょう。いずれにしろ関係者の人たちみっともないことをしたものです。事前に誰も異を唱える人がいなかったのかな?
 紙面があまりそうなのでついでといったらなんですがもう一つ。広島での原爆被害者慰霊式典での菅氏のスピーチ。原爆と原発をからめて発言していましたが慰霊に来て言う言葉じゃない。原子つながりをうまく利用して自分のいいたいことをいっただけ。これも多分被爆者のことを思っての発言には聞こえない。
 暦の上では立秋を過ぎたというのにこの暑さ、だいたい一年の最高気温が記録されるのもこの時期。埼玉だったと思いますが40度を超えたというのも月遅れのお盆のころだったと思います。そう考えると盆休み。夏の疲れがピークの頃にあるというのも先人の知恵なのか?と妙に感心します。
 格付け会社S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)による米国債の格下げ(AAAからAA+に引き下げ)が大きな話題になっていますが、こんなこと市場はすでに織り込み済みと思って楽観視してましたがどうしてどうしてニューヨークの株価暴落。そして今日日経平均も400円以上下げて東証8700円割れ(先週まで一万円を上げたり下げたりしていました) 米国債がAAAであれ、AA+であれ、実質的には世界で最も信用力の高い債務者であることには変わりはない。「質への逃避」で米国債が買われた。対GDP比で見ると米国の債務比率は7割(推定)としても、日本の200%よりは当然低く、AAAのドイツ(79%)や英国(77%)並み。また中国の公表債務比率は17%程度だが、公営企業の隠れ債務などを加えると70%程度といわれている。(私はもっと高いと思ってます)ま、一種のパニック現象だと思います。ちなみに日本の200パーセントは特殊。なにせ債権者のほとんどが自国民。だから貸し手と借りてが同じ。丁度うちの会社みたいなものです(中小企業に多いパターン)ただこういうことが即市場に反響するということは欧州をはじめアメリカ。中国そして日本。どこも不安定でちょっとしたことで金が集団移動する。先行きが見通せない状態なのだと思います。

 参考までに現在のS&Pによるソブリン債レーティング(国債格付け)は以下
のようになっています。
 【AAA 】 英国、ドイツ、フランス、カナダ、フィンランド、香港(やっぱりこの辺は硬い)
 【 AA+】 アメリカ、ベルギー
 【 AA 】 スペイン、チリ
 【 AA-】 日本、中国、イスラエル(中国、イスラエルと同格というのが気にいらん)
 【  A+】 イタリア、韓国、チェコ
 【BBB+】 ポルトガル、アイルランド、ブラジル、ロシア
 【 CC 】 ギリシャ(お気の毒だけどしょうがない)

 三田の隣町。現在は三木市になってますが以前は美嚢郡吉川町と言ってました。ウッデイタウンから10分も走ると見渡す限り酒米「山田錦」ののぼりが立った水田地帯が広がります。町営の温泉施設「よかたん」の近辺。稲田地区というのですがひまわり畑を見つけました。ソフィアローレンになった気分。古い映画です。この映画でマルチエロマストロヤンニと共演し肉体派から演技派女優と大きく飛躍しました。最初見たときの印象と10年ほどして見た印象が違います。はじめはソフィアに感情移入してマルチエロをなんと嫌な男と思いました。後年になって「生死の境をさまよったあげく救われた彼の気持ちもわかる。」そして彼を支えてきた2番目の婦人の側に立ってソフィアを見る。そうするとソフィアの毅然とした態度を維持しようと必死で感情を抑える姿にまた打たれる。同じ映画を見て印象が変わる。これを成長と見るか?退化と見るか?ま、そんなことはどうでもいい。とにかく「ひまわり」は夏に似合います。(この畑。秋にはコスモス畑に変わるそうです。また見に来ます。)Himawari4_2 Himawari3_3
  「語らざれば憂いなきに似たり」江戸中期の僧侶白隠禅師が世に残し、良寛が愛し、現在では相田みつを氏が紹介してよくしられるようになった詩。
君看双眼色(君看よ双眼のいろ)不語似無憂(語らざれば憂いなきに似たり)」

 昔は、夏休みになると真っ黒に日焼けした子供たちが大声を出して遊んでいる姿を見たものですが、最近はそういった姿をあまり見なくなったような気がします。
 今週に入ってやっとセミの声を聞くようになりました。「夏休み セミよりうるさい母の声」
 恋歌に「恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ螢が身を焦がす」なんて粋なのがありますが古来からホタルは「火垂(ほたる)」とも書きジブリの初期の作品で野坂昭如氏の「ほたるの墓」もタイトルは「火垂る」だったと思います。ホタルの火を見て「きれい」という少女が餓死する寸前。米軍機(B29?)から投下される焼夷弾を見て思わず「きれい」という。もともと提灯という意味でも使われていた火垂る。「火が垂れる」この作品の悲しさ、やるせなさ。タイトルからも作者の意図を感じます。
 で、セミでもなく恋でもなくホタルでもない(笑)。何が言いたかったかというと最近の子供たち。あまり口答えをしなくなった子供が増えていると聞きます。冷めてる?不気味。昔ほど単純でなくなってきている。声にださない声で何かを訴えている子供たちが少なくないのかもしれません。
でもやっぱり声に出してもらわんといくら「元子供」といっても大人はわからんと思うよ。

(支離滅裂やなぁ。ちょっと疲れてます)Hotaru2thumb400x300793
  おふくろの病状が安定してきたようなので介護型病床に転院させました。といっても同じ敷地内。ケアの内容もほとんど同じ。あえて違いを探すなら担当医の受け持ち患者数が増える。看護師の人数が減る。逆にレクや入浴回数が増える。医療費請求がこれまでの医療保険から介護保険に移る。支払額はまだわかりませんが介護保険請求の中でも一番高額に分類されているようなので先月より多少は増えるかもしれません。それでも転院させたのはやはり周囲の環境。素人目に見ても介護病棟のほうが軽度な患者が多い。今の病院に入院してから1ヶ月半。周囲はほとんどターミナルのような患者さんばかり。(一部を除いて寝てるのか起きてるのかもわからない。この人達のうち何人が生きて退院できるだろう?)そんな思いがいつも頭から離れませんでした。ただ。この介護病床。これも早晩(29年)なくなります。

※「厚生労働省は、医療・看護の必要性の低い者が介護保険給付を受けながら入院しているという指摘を受け、平成18年(2006)「健康保険法等の一部を改正する法律」の成立により経過措置を設けながら、平成23年度(2011年度)までに介護型を廃止し、また、その翌年度までに医療型の病床を15万床まで減少させて、全体で6割削減する方針を打ち出している。退院後の受け入れ先として、自宅以外では、介護老人保健施設・特別養護老人ホーム・有料の老人ホーム・グループホームなどを充てる意向。」
 文面だけをなぞっていくと「なるほど」と思われる方もいるでしょうが「そんなにスムーズに行くかな?」というのが実感。3ヶ月といわれる老健。それも医療という面からはこころもとない。2桁3桁待ちの特養。運良く入所できても医療のウエイトが高くなると出なければならない。介護報酬で運営してるのですから当然。有料H。GHもADLがそこそこともなってこそ。でも高齢者にとって医療と介護はセット。いわば表裏一体。制度が実施され診療報酬が出なくなると医療機関は切ります。ではこれらの施設がその受け皿として十分に機能するのでしょうか?23年といえば今年。どう考えても無理。同じことを考える人がいたようで(長妻前厚労相?)この制度、29年まで延期になりました。それでもあと6年。医療難民。介護難民が確実に増えるでしょう。
 関連しているのかどうか?痰の吸引が一定時間研修を受けるとヘルパーでもできるようになりました。参考書とチューブ(カテーテルの代わり)買って自分でやってみました。こういうのは先ず自分で試すのが一番。思ったより苦痛を伴います。でもそれなりのツボみたいなものも見つかります。おふくろが外泊したときにやってみました。うまく吸引できると結構達成感あります。施設勤務のヘルさん達。いずれあなた方もすることになると思います。

4  大震災以降電力供給に支障をきたすということで、電気を燃料として走る電気自動車(EV)の普及が危ぶまれています。充電スポットの数がまだ少ないことや、停電になってしまえば充電できないため電池切れ(電欠?)の可能性も高まります。電気自動車の充電には、少し前までよく言われていた住宅の「オール電化」と同じ原発稼働を前提に夜間の余剰電力の利用が見込まれていたはず。(そういえば最近はオール電化ってあまり言わなくなった)それゆえかここにきて電気自動車の普及に懐疑的な意見も数多くあるようです

 大阪ではタクシーでたまに見かける電気自動車(日産)「リーフ」。搭載された電池の容量は24キロWhだそうでで、規格上は一般家庭の約2日分の電力が賄えることになります。日産では、リーフの電池性能を活かした商品構想を来週中にも発表する予定となっています。

 ここで比較するわけでもないのですが家電量販店のヤマダ電機が4月から発売しているポータブルタイプの家庭用リチウム蓄電池、出力は0.5キロWhと1キロWhの2機種で、価格は87万円と189万円です。結構売れていると言います。対してリーフは、24キロWhの電池がついて、政府補助金分を差し引いた価格が約298万円。家電製品として売られている蓄電池と比べると圧倒的に優れています。こう考えるとどうでしょう。蓄電池買ったら「車」がおまけについてきた。(笑)技術開発に心血を注ぐ。売りたい車、売れる車を造る。無駄を省き品質向上に努力する。あとは物量を伸ばしてスケールメリットでリーズナブルな価格を実現する。「副産物」といっていいのかどうかわかりませんがちょっと別の視点から見てもお買い得だと思います。考えてみればこういうのが日本の「お家芸」なのかもしれません。
  銀行に行ったついでに携帯のバッテリー申し込んできました。1年以上使ってたらバッテリーくれるそうです。携帯ショップに並んでいる新機種。待ってる間に手にとってみるとこれがなかなかいい。「どうです?そっちはレグザ。これはアクオス。エリクソンなんかお好みじゃないですか?3D見れますよ」まるで家電屋でTVの品定めしてるみたい。確かに綺麗。自分の持ってる携帯がかすんで見えます。「これでなんぼぐらいするの?」「2年契約で月々13000円ぐらいですか・・・ちょっと拝見します、今月のお支払いが7千円ちょっとぐらいですから倍まではいきません。でもアンドロイドってアプリも多く便利ですよ。カメラも千万画素オーバーですから綺麗です。ポイントも大分たまってますしいい機会だと思います」難をいうとバッテリーの消耗が早いといいます。50メートル程先に別の会社のショップがあります。「ついでや」そこも覗いてみました。表に「2万円分の商品券プレゼント」と書いてます。「あの~2万円プレゼントってどれですか?」「はい。他社からの乗り換えで1万円。学生さんならもう1万円」「ちょっとこの年で学生は無理があると思うんやけどォ・・・自動車学校とか料理学校なら?」駄目だそうです。でもここの場合やっぱり2年契約で6千円ぐらいから使えるそうです。なにより「犬のお父さん」のフアンがもらえる!月々の払いも先の店より安くつく。でも当然ですが溜まったポイントは使えません。今日になって新聞でOSにWindowsを使った携帯が発売されると載ってました。当然Officeも使える?PCと共有出来る。どんな具合かわかりませんが興味を引きます。もうちょっと考えてみます。

  6年前、2007年に開業した中国新幹線の初めての大きな事故です。FTの記事は今回の事故でcorners have been cutに対する懸念が高まっていると報じています。          

 Cut corners(カットコーナー)とは直訳すると「角を切って近道をする」。中間の煩わしい部分を抜いて成果だけを誇示する。早い話が「手抜き」という意味。中国当局は、現時点では今回の事故の原因は落雷によりスピードの落ちた(停車?)列車に後続列車が追突したことによると説明していますが事故後早々に追突により破損した先頭車両を穴を掘って埋めるというおよそ考えられないような行動。まさに「中国の正体みたり」という感じ。さすがに批判にさらされ危機感を覚えたのか翌日にはまた掘り起こして移動。保管しているといいますが黙ってたら何をするかわからない。もともと模倣。「バッタもん」がお家芸の国。指摘されれると引っ込むのも早い。ただ、そこに反省はなく「運が悪かった」ほどの意識しかない。尖閣の衝突。そして東シナ海でのなりふり構わない領土確保。空母をはじめとした軍事力の増強。日本やドイツ。フランスの技術供与で先月開業の新幹線を「中国独自の技術」とアメリカに特許の出願。貪欲な国。政府は全国的に新幹線の運行を止めて安全チェックを始めると報じているそうですがあちらに旅行しても高速鉄道にはくれぐれもご用心。ただ今回の事故。ガンダムやドラえもんとは違い問題の根は深い。今後色々なところで中国のcorner cut問題が出てきそうな感じがします。これから試練が待ち構えていると思います。

1043 俳優の原田芳雄氏が亡くなったというニュースを見ました。つい1週間程前主演作の試写会に坊主頭で車椅子に乗って出席しているのを見たとき直感的に「癌かな?本人は悟っているかどうか分からないけどこの人はもう長くない。」そう思ったのは私だけではないと思います。それほどファンというわけでもなく出演作もよく知りませんがどこか存在感がありそれも押しの利くどちらかというとアウトローのイメージ。そういう役柄の似合う俳優だと思ってました。71歳。若い頃よりも歳を重ねる程にいい味を出す俳優がいますがそういう人がだんだん少なくなっていきます。映画もチームで作るもの。若い人ばかりで作る映画もいいけどやっぱり高齢で存在感のある俳優がいると作品の厚みが増す。残念です。