またこの時期がやってきました。どうしようか?乗り換えようか?これまで乗り継いできた車。そのほとんどが10年は乗ってます。その流れからいくと今度買い換えたらひょっとして最後の車になるかもしれない。だったら最後くらい「人が振り向くような車」に乗る。ただこれは今の車買った時もそう考えてました。それが最後でなかったことを喜ぶべきなんでしょうがこの10年で今度はそんなに欲しいと思わなくなってきています。「人が振り向くような車」いわゆる高級車。乗りたい。そう思って海外まで行ってレンタカー借りて乗り回したこともあります。(最近は国内でもそういうのを扱っているそうですが)これって老化現象なのかな?極端に言うと「動けばいい」そんな感じなんです。そういえば最近の若者は車に興味のない人が多いと言います。交通手段が発達して単なる移動手段の一つにそんなに入れ込むことはないというのでしょう。あるいは遊ぶことが多くて興味の対象が分散しているのかもしれません。自動車メーカーもこういう人たちを顧客に取り込むのは大変だろうなと思います。・・・で、結局車検受けることにしました。1日車検で最低クラス。動かなくなったらその時考えます。
土砂崩れの中から遺体が見つかったといいます。昨夜の兵庫県北部豪雨は8月ひと月分の雨量を超えるそうです。瞬間的なもので恐怖に感じる間もなかったと思いますがガレキと化した居宅。土砂に埋まった盆提灯。お盆が終わり今朝になって盆提灯を片付けながら見たニュースだけに他人事と思えない哀れを感じます。およそ1週間前、台風が通り過ぎやれやれ普通の暮らしに戻れる。そう思った矢先の「不意打ち豪雨」。ご冥福を祈ります。明日は久しぶりに馬に乗りに行こうと思ってます。
誰でも幸福について語るが、 それを知っているものは少ない。
ロマン・ロラン
台風が通り過ぎて行きました。1年分の降水量を上回る雨がわずか10日で降る。震災以降これまでの常識をはるかに超える災害が目につきます。竜巻なんて日本で起きると思ってませんでした。ひょっとしたら私の生きているこの時代は時代の節目。常識が変わる。気候に限らず他でも考えられないようなことが次々と。経験則が役に立たない時代に来ているような気がします。
順延になっていた高校野球が始まったようです。この時期から関西ではお盆の準備が始まります。旧暦、新暦、月遅れ等、お盆の時期は地方・地域によって異なりますが、今週から月遅れの盆。関西は大抵月遅れのお盆です。。13日に迎え火を炊いて16日に送る。でも最近は「おがら」燃やしてる家なんて滅多に見かけません。明かりが少なかった時代の名残り。そんな目印は必要ないのでしょう。それでもスーパーにはやっぱり売ってました。1セット100円。やっぱりそれなりのニーズがあるのでしょう。私もひとつ買いました。あと白玉粉。こんなの普段滅多に使いませんがお盆のお団子作ります。それとキュウリとなすびで精霊馬。。仏花がいつの間にか普段の倍の価格になってました。ほおづきも売ってましたが高いのでこれはカット。買いませんでした。母の日のカーネーションもそうですが需要と供給でこういうものの価格は決まります。そして16日には、お盆に迎えた精霊をあの世に送るための精霊流し。これも自治体によってはゴミとなるので禁止しているところがあると言います。近くに適当な川がないのと流しててもし誰かに咎められたら嫌なのでこれもカット。やってません。送り火も不審人物と思われかねないのでひっそりと手早く燃やします。その送り火の中でも最たるものが「京都五山送り火」です。毎年TVでしかみませんがこれはスケールが大きくていい。できればこれから先もずっと続けて欲しい。
朝日といえば受験生がよく読む新聞。購読している人も多いと思います。私も数年前まで購読していました。今月5日。6日とこれまでの自説を曲げて訂正しました。いわゆる従軍慰安婦。強制連行したという事実はなかった。そして勤労挺身隊と慰安婦を一括りにまとめて報道したのは間違いだった。どちらも早くから間違いを指摘されていたものですが記事記載から30年以上経って捏造を認めました。これまで多くの読者はその記事が事実と信じ先輩たちの非道をを恥て対象者に詫びる気持ちを抱いたでしょう。何故今、このタイミング?過ちを訂正するのに憚ることはないといいますが記載から30年以上も検証せずずっと論拠として頑なに守ってきた記事。他国の代表がことあるごとに世界各國に発信している「歴史認識」。全米何カ国だったか慰安婦像に書かれた数字(20万人)の根拠ももとはといえばこれです。この記事は慰安婦問題の発信元でした。普通、企業が故意過失に限らず顧客に不誠実なことをした場合。直近のベネッセやホテルの食品偽装。古くは山一證券などを取り上げるまでもなくトップを含めた幹部が記者会見をして詫び。そして保障を含めた今後の対応を公開するのが常識だと思います。そしてこれまでそんな会見場で辛辣に責任追求してきたのがほかならぬ新聞社。自分たちの場合はまた別?それをけしからんと騒ぎ立てると言論弾圧。表現の自由が脅かされるとでもいうのでしょう。私に言わせれば新聞って情報を金に代えて売る商売。自分が売った商品が不良品とわかったらどうする?企業は存亡の危機にさらされます。そう考えるとなんともぬるいように思うのですがそれでもやっていける業界なんでしょう。もうひとつ。あれだけ日本たたきに熱心な隣国がこの訂正記事に激怒しているかと思うと「間違いを素直に認めた潔い新聞」と評価しているといいます。これも不思議。いずれにしろ大手と言われる新聞もすぐに信用せず疑って見なければいけないということはある意味不幸なことだと思います。
いつも適切なコメントを頂く方から教えてもらいました。タイの放送局が流しているCMです。タイといえば何年か前に紹介したと思いますが手話でのCM。娘が手首を切って自殺しようとするがすんでのところで聾の父親が発見。病院に運び込み自分の血液を輸血して一命を取り留める。これも元はといえば父親の聾を級友にからかわれたのが原因。そんなシリアスなCMでした。当然時間もスポットというわけにはいきません。2~3分はあります。そしてどれもスポンサー名は最後にエンドタイトルみたいに出てくるだけ。TVを見る機会も減りましたが比較する意味で日本のCMで印象に残るのを考えてみましたがなかなか思い浮かびません。かろうじて思い出すのは犬が父親の携帯のCMやライバル会社のTVに映ったスケート選手を自分の息子といいはる父親。そして昔流行ったUFOのカヴァー。どちらもストーリー性はゼロ。これらに限らず総じて意味不明みたいな感じのCMが多いように思います。視聴者がせっかちになりすぎてストーリーより奇抜を狙っているのかな?どちらがいいかは見る人の好み。多く見かけるということは支持されているのだろうと思います。ドラマがどれも低視聴率で20パーセントを越えるのがほとんどない現在、せめてCMをドラマがわりにというならタイのほうがいい。私の視聴者としての感受性は日本よりタイに近いような気がします。このCMなら何度見てもチャンネル変えようという気にはなりません。
ひさしぶりに株式の話をしたのでついでといってはなんですが有名な笑い話を紹介します。JPモルガンをご存知でしょうか?世界最大級の金融機関です。そのCEO(最近は会長とか社長といわずCEOといいます)ジェームスダイモン氏にある女性から手紙が来ました。「会長さんへ。私は25歳。ルックスは結構イケてるほうで町を歩くとみんなが振り返ります。今、年収4000万クラスの人と結婚したいと思ってます。リッチな人はどこで飲食してるのでしょうか?どんな年代を探せばいいのでしょう?そしてそういう人たちはどんな女性が好きなのでしょう?」そんな内容だったといいます。馬鹿馬鹿しいと思いますがなかなかのユーモアの持ち主のCEO。丁寧に返事を書いたそうです。 「私は年収4000万円以上。あなたの希望に添っています。プロの投資家としてお答えさせていただきます。あなたは「美しさ」と「お金」を交換しようとしています。すると、そこにはひとつ重大な問題が発生します。私の収入は年々増えていきますが、あなたの言う「美しさ」は年々目減りしていくということです。私は「魅力的な資産」ですが、あなたは「値下がりする資産」。それも急激に下がっていきます。 ウォール街では、どんな取引にも「短期保有」があります。売買するものの価値が落ちると分かれば、私たちはすぐにそれを売ってしまいます。「長期保有」することはないのです。しかし、結婚とは「あなたを長期的に保有すること」なのです。 少し言い方が悪くなってしまうけど、あなたを資産として考えた時、「短期保有」のほうが賢い選択です。もっと言えば、レンタルで十分。保有する価値がありません。年収4000万円を稼ぐ人はバカではないので、あなたとデートすることはあっても、結婚することはないでしょう。
さて、アドバイスするとしたら、お金持ちと結婚する方法を探すよりも、ご自身がお金持ちになってはいかがでしょうか? この答えが少しでもあなたの役に立てば幸いです。
そうそう、もしあなたが「レンタル」に興味があるなら、私にご連絡ください。」
日経平均株価が15500円を越えました。これまでの足取りを見るとまだまだ予断は許さないと思いますが安い時と比べると倍近くまで上昇してきました。よくぞここまで回復した。つい2年ほど前、世間の空気もデフレ続きで企業は元気なく。サラリーマンは給与が上がらず。そして就職難。とどめは大津波。原発事故。元気なのは公務員ぐらい。あのころの閉塞感からはかなり開放されてきたように思います。もっと遡って20年ほど前。株価は3万を越えもうすぐ4万に手が届くところまできていました。そう。いわゆるバブル期です。私の周囲でもにわか成金がたくさんいました。土地買って車買って・・・晩生な性格で時流に上手く乗り切れず随分歯がゆい思いもしました。そしてそうこうしてる内にバブルははじけスッカラカンになった人。借財だけが残り今でも『行方不明』の人も知ってます。乗り切れなかった分落ちる悲惨さも味わわなかったけどどこかふがいなさを感じていたことも事実です。でも今になってようやく「あれはアレでよかった」と思います。それが私の『器』というものでしょう。さて株価、2万ぐらいまでいくかな?いやあまり欲はかかない方がいい(笑)。
「あさがおにつるべ取られてもらい水」『トンボとり今日はどこまでいったやら』加賀の千代女の句です。彼女は25歳で夫に先立たれ子供とも死別したそうです。絶望的な状況でなをその感性に惹かれます。今日は久しぶりに「うな重」買って来て食べました。これぐらいが私の贅沢の限界。性格というものは変わらないものです。



