先日お伺いした友人の一周忌。かさばるからと引き出物と供養の品を送っていただきました。厚かましいとは思ったのですが当日はその後行きたいところもあったので好意に甘えたのですが。届いた宅配便を開いて見ると供物と思われる品々の中に小さなきんちゃくがひとつ。手にとって見ると「主人が生前使用していたネクタイを数珠袋にしました。使っていただければ幸いです。感謝をこめて」と書かれた小さなメモと共に。なるほどそういえばネクタイの柄。以前、帯を数珠袋にしたのを見たことがありますがこれは初めてです。思わず手にとって見入ると共に『いい夫婦だったんだなぁ』と今更ながらあまりに早い他界が悔やまれます。振り返って私の時はどんなかな?人知れず息を引き取りそのうち誰かが遺品整理に来てほとんどが『燃えるごみ』と『燃えないごみ』に分けられて処分。一周忌。これも当然パス。多分そのころには誰も覚えていないだろうと思います。ま、それも私らしくていい。
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 来月早々に釉薬かけ。そして窯入れ。考えてみれば今年最後です。となるとやっぱりこれも作らないわけにはいけません。毎年やってくる『エトーさん』(笑)とりあえずいくつか作って見ました。現物を目の前にというわけにもいかないので写真を探して「ああでもない。こうでもない」悪戦苦闘の末やっと出来た2つ。あとは釉薬つける時にごまかしますがどうしても羊には見えない(涙)

 去年亡くなった友人の1周忌ということで大阪まで出かけました。宝塚でJRから阪急に乗り換えたのですが後で聞いてみるとどうも少し先の川西池田で乗り換えたほうが10分ほど早く着くそうです。このあたりは普段乗りなれないもので分かりません。この1年が遺族にはどうだったのかこれも分かりませんが私には「もう1年過ぎたか」という感じで時の流れの早さを思い知らされます。結果として彼より1年長く生きたけど、だからより実りの多い人生か?と問われたら答える自信がない。無駄に過ごした日が多い。帰り道は友人の車で駅まで送ってもらいました。

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 急に寒くなりました。この地方だけかと思ってたら東京でもマフラーをしている人がいるとか?先の台風から全国的に季節が早送り状態なのかもしれません。ちなみに「早送り」と同じように使ってた『巻き戻し』。今の若い人には通じないと聞きました。これがカセット世代とCD世代の分かれ目なんだそうです。昭和がだんだん遠くなります。秋の味覚。松茸。栗 果物が美味しい。店頭には 林檎 梨 葡萄 柿が勢ぞろい。。中でも柿。ビタミンCが豊富で一個で一日分摂れるといいます。富有柿。一応仏壇に供えてますが硬いうちに下げて食べます。不思議に思うのはスーパーに行く道すがらでよく目にする柿の木。中には持ち主不明みたいなのもあります。でも誰もちぎってもって行きません。多分渋柿なんだと思いますがそれでも干し柿と言う手もある。事実私も毎年渋柿買って来てベランダで干し柿にしてます。おおらかな人が多いのかそれともそんなことが気になる私が卑しいのか(笑)。ちょっと早いかもしれませんがコタツ出しました。10月にコタツ出したのは初めてかもしれません。Kaki


 

財務省の案によるとまた介護報酬が引き下げられるそうです。このところ見直し。改定というと先ず報酬引き下げ。次回は6%といわれてます。この数字。確定ではないのでしょうがそれにしても大きい。これまで3年毎に大体2~3%ぐらいだったのが一挙に6%。その根拠といわれるのが介護サービス全体の収支差率がプラス8%程度であるということ。これが「一般の中小企業の水準(プラス23%弱)」を大幅に上回るとしたうえで、この数字に近づけるためにマイナス6%という数字を出したのではないかといわれています。ただこれもある意味厚労省向けの役所間の交渉のテクニック。厚労省としてもそのまま受け入れるわけには行かないでしょう。とはいえ、「サービスの種類によって大幅な引き下げを行なう」という流れが作られるのは間違いないと思われます。真っ先に言われるのがいつもながら軽度要介護者への訪問介護。次期制度改正では、要支援12の人の予防訪問介護を地域支援事業に移行させることになりました。財務省としては、本来であれば「要介護1」も含めるべきと思っているようです。方向性としては軽度の利用者さんを切り捨てたい。そういうことなのだろうと思います。依然お世話になっていた事業所。軽度要介護者の生活援助で成り立っていたように思いますが今はどうなんだろう?社長の厳しい顔が目に浮かびます。

 

 

 

 

「今週の台風は・・・」。挨拶代わりにそんな言葉が出てきます。TVの番組ならそれもいいけど台風はいただけません。そろそろ打ち止めにして欲しい。今回は近畿直撃。予報円を見ればほとんど真ん中。もっとも今回は大型とかでどこにいても真っ赤な円の中ですからそんなに変わりはないのですが・・・おかげさまでこの三田という土地はそれほど被害はなかったようです。もともと山地を開発したところですから膝まで水につかるというようなことはありません。あるとすれば昨今流行?の土砂崩れ。それも開発から20年。手付かずのところはほとんどありません。そんなこと考えて移住したわけでもないのですがこの部分に関しては当たりだったと思います。ただ、その分やっぱり傾斜地が多い。どこを歩いてもなだらかではありますが上りか下り。一度ビー玉持ってって転がしてやろうか?と思います。列島縦断といってもいい進路。被害者もたくさん出たようですがが怪我をした人の名前の後の年齢を見るとほとんど高齢者。自分が考える身体能力と現実とにギャップがあるのでしょう。周囲に注意する人がいなかったのかとも思います。でも午後から早々と全面運休したJR.私鉄が状況を判断しながら運行していたのを思うとこれはこれで臆病。やっぱり注意する人がいなかったのかな?

 

 

 

 

忘れてました。ついさっき(8時過ぎ)慌てて猫の額庭に出て確認。お月さんがつめを残して隠れるところを見ました。ぎりぎりセーフ(笑)こうやって月を眺められるのもまた幸せなのかもしれません。

 

 北海道大学生26歳。といっても籍を残しているだけのようですが紛争の地シリア。イスラム国に傭兵志願。出国寸前に身柄確保されたそうです。動機は定かではないのですが思想的に凝り固まったからではないという人もいます。だったら何故?ただ単純にドンパチに身を置いて見たかった。?一方で戦争に家族が巻き込まれる。徴兵制になる。から集団的自衛権絶対反対という人達がいる。なんとも不思議な国です。 

 

 

 

 

 この地に越してきて間なしに一度いったことがあります三田天満神社。(三田市天神3)で5日にだんじり事故が起きました。だんじりが急カーブを曲がりきれずに手水社に激突。柱が折れて屋根が落ち、一人が死亡。そして10数名が負傷したといいます。そんなに広い境内とも思いませんでしたがこんなところでだんじり?大阪にいたころ岸和田のだんじりは知ってましたがこのあたりでもあるとは思いませんでした。でも同神社の秋季例大祭は、毎年10月の第1日曜日に開催。宮入りは曳きだんじり5台やみこしなど計12台が境内を駆け回ることで知られ、例年約千人の人出でにぎわうそうです。そしてこれまでこうした事故が起きたことはないといいます。亡くなった女性にはお気の毒としか言いようがないのですがさてこの責任。誰がどう取る?そしてこれからこの行事。続けていくのか?だとすると引き手のなり手はいるのか?地域のイベントとして定着し亡くなった女性も楽しみにしていたといいます。ウチから車で10分ぐらいかな?やっぱり気になります。もう一つ気になったこと。「手水」を「てみず」かなをふった神戸新聞の記者。間違いではないのでしょうがここはやっぱり「ちょうず」だと思います。

 

 

 

 

大型で非常に強い台風がまた来ます。18号そしてそのすぐ後に19号。本来一年で一番気候のいい時期だと思うのですが事実10日の体育の日なんて過去の統計から必ず晴れるというので前の東京オリンピック開催日にしたほどです。記憶が曖昧ですがその後も開催中それほど荒れたようには思いません。やっぱりこれも温暖化による影響なのでしょうか。とにかく台風が多い。そしてそのどれもが強力。そういえば台風に限らず大雨による土砂災害。これも『過去に経験したことがないような・・・』というのばかり。竜巻なんて欧米の砂漠みたいなところで起きるもの。およそ日本では縁がないと思ってました。今回の台風。願わくばせめて御嶽山近辺だけでも外れて欲しい。

 

 

 

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 秋の田の 仮庵(かりほ)の庵(いほ(の苫(とま)をあらみ わが衣手(ころもで)は 露にぬれつつ

 私がおぼえているくらいですから百人一首の中でも有数の歌だと思います。なんせ他に知ってるのは「これやこの・・・」『天の原・・・』ぐらいなんですから(笑)

この句は夜から明け方をうたったものだと思いますがやっぱり晴天の昼。一面の黄金色。欧米だったら大麦とかブドウ畑なんでしょうが日本はこれ。既に刈り入れたところもありますからこの景色も時間の問題。カメラ持ってなかったので携帯。それもガラ携です。ついでにコスモス。これも好きです。 

 旧社会党の土井たか子氏が亡くなったそうです。奇しくも昨日、拉致被害者救済がはかどらず(当初夏の終わりか秋の初めといわれてました)瀋陽で日朝の担当者間で会談が行われました。この土井氏率いる社会党。『拉致は捏造。北朝鮮がそんなことするわけがない』といい続けてきました。朝日新聞じゃないけど亡くなる前に謝罪の機会を作ってあげようとする人はいなかったのかな?あるいは落選して議員じゃなくなったからもういいということなのだろうか?拉致問題解決のラストチャンス(被害者の親御さんたちも彼女と同年代)というこの時期。改めて月日の流れを思います。

 

  

UH60J耳慣れないアルファベットでしょうが今日、御嶽山の噴火事故で救出にあたっていた自衛隊の災害救助ヘリの名前。普段われわれが目にする報道などに使うヘリとは違います。先週ほとんど目の前で隊員がロープを伝って被災者を救助する試技を見ました。あれと全く同じことが現実に起きている。航空自衛隊といえば大抵ジェット戦闘機を思い浮かべますがこれもまた「小松救難隊」という独立した部隊があります。31名もの人が心肺停止状態といいます。望みは薄いかもしれないけどそれでもゼロではない。懸命に被災者を抱えてロープにしがみつく隊員。ひょっとして先日の試技を見せてくれた人達?その懸命な姿に思わず目頭が熱くなりました。

それにしても古くは木曽節で有名な御嶽山。ずっと死火山だと思ってました。恐らく登山者の中にもそう思ってた人が多かったのじゃないでしょうか?子供のころ習った活火山。休火山。死火山。もう一度調べなおしてみます。

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