皆さまわんばんこ~(・ω・)/
今日はもう3ヶ月ほど前のお話を・・・
知ってる人は知ってますが・・・(当たり前じゃんA=´、`=)ゞ )
実は肺炎になりまして・・・(^o^;)
熱が40.3度!Σ(゚д゚;)
初めての高熱です。仕事で立ってるのがきつかった。
次の日近所の初めて行く内科へ。
問診表に詳しく咳、痰、が1週間ほど酷いと書きまして・・・
はい〇〇さんお入りください~と看護師さん。
ドア開けて座るといきなり上目線の先生。
先) 『はい、今日からタバコやめて!』
自) 『はい。』(小学生でも言える診察やなぁ)
そしてインフルエンザの検査をして異常なしにて終了。
はぁ?(@ ̄Д ̄@;)
自) 『なんスか?レントゲンとか撮らないんですか?』
先) 『撮る?』
撮る?じゃね~よ!(`・ω・´)
はい、少し白い影あり。急いで血液検査。白血球が異常な数値を示しております。
先) 『あんた明日から仕事行ったらいかん!』
自) 『・・・・・・(-з-) 』
先) 『国立病院紹介するから検査受けて!』
先) 『あっ、その前にCTスキャン撮ろうか。』
自) 『撮ってここで治療できるんスか?(-。-;) 』
先) 『いや、ここでは無理だね。』
自) 『だったら早く治療できる病院紹介してくださいよ!(゙ `-´)/ 』
役にもたたねぇ検査してんじゃねぇよ!だいたいここの内科、患者は俺ともう一人だけだし・・・信用ないんじゃ?
そして紹介状書いてもらって国立病院へ。
ここの看護師も態度でかい!
看) 『はい〇〇さん、今日から入院です。』
自) 『はぁ?(@ ̄Д ̄@;) 』
自) 『ここで再検査してホントに肺炎なのか調べるんじゃ?』
看) 『それじゃインフルエンザの検査をします。』
自) 『(聞けよ!しかしインフルの検査って・・・)』
看) 『〇〇さん何でマスクしてないんですか?』
自) 『何でって・・・( ̄_ ̄ i) 』
看) 『してください!』ポイッ!(`・ω・´)
ポイッと投げられたマスク・・・インフルエンザの再検査・・・
ブチッ!\(*`∧´)/
自) 『おい!何でインフルなんかの再検査するとや!』
看) 『へっ?』
自) 『ふざけんな!だいたいいきなり何で入院せないかんとや!』
看) 『いや、その、あっ、レントゲン写真お持ちですか?』
自) 『お持ちなわけないやろが!その紹介状に何て書いてあるとや!』
自) 『おい、お前らふざけんなよ!だいたいうさんくせ~医者からの紹介やったけん嫌な予感はしとったけど、どげんなっと~とや!ヽ(`Д´)ノ 』
恥ずかしながらギャーギャー大声で騒ぎ続けてたら奥から上品な女医さんが・・
女医) 『話は聞いてました。何度も同じこと繰り返してすみません。インフルエンザの検査は済んでるとのことなので・・・』
ここで先程の内科へ電話・・・インフルの検査が済んでるかどうかだって。
普通それくらい紹介状に書かないの?書かないんだったらどんだけ金とられるんだよこっちは!
女医) 『それでは診察しますので待合室でおまちください。』
ここにきてやっとまともな診察ができそうになりますた~ヽ(;´ω`)ノ
呼ばれて男性の先生。
先) 『ああ、何かすみません。』
自) 『(意味わからん・・・σ(^_^;) 』
先) 『肺炎の疑いがありますね。』
自) 『通院でもいいですよね?』
先) 『はい。大丈夫です。』
実はここは以前母が肺炎で入院して20万だか25万だか、かかった病院なのです。
今回僕が入院してればおそらく1ヶ月ほどかかってたでしょう。
ごねにごねて通院。お前らの思い通りになるか!そして毎日抗生物質の点滴。
たまに相棒が休みの時はついてきてくれます。
ちょっとでも呼ばれるのが遅いと・・・
相) 『ちょっとぉ~いつまで待たせんの?ヽ(*'0'*)ツ 』
相) 『どうせせかさんと呼んでくれんっちゃろ?』
相) 『うちのカルテなんでこんなとこにあるん?』
相) 『呼ぶ気ないやろ!ヽ(*'0'*)ツ 』
相) 『早くしてよ!』
もう言いたい放題です~(-"-;A
1週間でほぼ影はなくなりかかった費用も3万ほどですみますた!(^▽^;)
皆さま、お医者さんはありがたいものですが、何かおかしいと思ったら言うべきことは言った方がいいと思います。
変な医者だとホントいらない薬なんか出されたりしなくていい治療をされて費用だけとんでもない額になったりしますからね!
信用できるお医者さんを見つけておくべきだと思います!ヽ(゚◇゚ )ノ
でわでわ~
(・∀・)ノ チャラーイ!