もうレフ板しか着ねぇ。 | イラストレーターの茶飲み話

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なんだ、このタイトルとイラストは。

と思いますよね。

 

これ、ある時私が実際に感じて、今も実行していることです。

2年位前だったか・・・「ああなんかカラフルな服もアースカラーな服も似合わなくなった気がする!」と感じたことがあったのです。

そこでじっくり、自分のお肌の状態とか、パーソナルカラー診断の結果(私は冬型)とか、好みの服の色やスタイル、諸々合わせて考えた結果

「もう顔を明るく見せるレフ板みたいなトップスしか選ばないで生きていこう」と

決めたのでした。

 

具体的にはレフ板=「白」を着る!ということです。

薄いグレーもクリーム色も除外です。

純白を着るのです。

一番顔色が明るく見えるから。

 

もともとモノトーン服が好きなので制限すること自体は全く辛くなく

むしろモノを減らそうとしていた時だったので

この方針に沿って服を整理したら部屋がスッキリしました。

そして服選びがえらくラク・・・!

 

実際私と会うと納得していただけると思います。

たいてい白のブラウスかシャツかカットソーに、黒かグレーの上着を合わせて現れます。

 

とはいえ、愛着があって処分できないグレーのワンピースとか、ネイビーのセーターとか少しの例外はまだ手元にあるんですけどね。

 

 

今日はかくことがないなぁ・・・と迷ったので

こんな話とイラストでした。お粗末!