こんにちは
GWいかがお過ごしでしょうか？？
ゆるみ屋アクア
ゆるみ屋あきでございます
心理カウンセラーとして６年
３０.４０代女性に向けて
子育て、パートナーシップ、母子関係、友人関係、仕事の相談、日々のモヤモヤ、自分の使命や将来のこと…などなど
生活全般のライフサポートと人間関係の
心の整理をさせて頂いております
どうぞ宜しくお願い致します
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本日のブログは
【子供の自己肯定感を育てるポイント】について…
私には子供が２人います
この夏で下の子も二十歳を迎えるので、
もうすっかり立派な大人達です
そして自分の言うのもなんですが…
・いつも素直で、自分の意見が発言できる！
・やりたいと思ったことは挑戦できる！
・『今、やるべき事』と『今、やりたい事』のコントロールができる！
・どこに出しても誇らしい！
そんな子供達なんです
「どーやったら、あんな子達になるの〜」なんて、よく質問されます
私が心理学を学び始めた頃は、
上の子はすでに中学一年生でした。
そこのお母さん！まだ間に合うよーーーー
その時から、子育ての中で意識したことを今日はお伝えしたいと思います。
詳しくはこちら↓
もっと詳しくは、過去のブログにエピソード③まで続きます
私が意識したこと
それは
私の意見を言わないことです
質問されても
悩みを相談されても
私は私の意見は言いません
そして
その子の意思や意見が出るまで待つ
その結果…
自分の想像と違う意見でも
時には驚くような判断でも
ドキドキしながら身守ります
そして、最悪の事態だけを想定して…
親として心の準備をするだけ
本人が選択して失敗した時は糧になる。
誰かにやらされて失敗した時はその人のせいにする。
という…
考えなんです
もし、私が子供を叱る時があるとすれば、
自分の可能性や未来をあきらめていたり
自分の事をないがしろにしてる時だけでした
『お前はそんな人間じゃねーー！』って
本気で注意して応援します。
そう…
私は自分の事が信じられなかったから、子供の事は誰よりも信じようと決めただけなんです。
何をって？？
子供の素晴らしい未来
子供の幸せな人生
↑
心配だから…
失敗させたくないから…
という考え方からシフトしたんですよね
私はダメだけど
子供は素晴らしい。
自分で自分を愛せないけど
子供は愛せる。
そこからの子育てで
子供の自己肯定感は育ちましたよ
私の自己肯定感の育て方
何かヒントになるかな〜？？
↑先日、息子の運転のドライブ
