痛みを緩める方法 | 整体師 秋山の健康ブログ

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こんにちは。

秋山鍼灸整骨院の秋山です。

 

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健康に近づけるためには準備が必要

 

 

 

 

慢性で体に痛みがあるのは、その部分が緊張して固くなっているからです。無意識に力みがあるという事です。

 

それで血流が悪くなっていたりするかもしれません。

 

 

なぜ力みが入るのか?それも無意識で。

 

 

例えば、満員電車で乗ろうとする時に懸命に人を押して乗りますよね。

その際、先に乗っている人は押されるから倒れないように大体の人が押し返しますよね。自分が逆に先に乗っている側で考えると、押されると押し返しますよね。

 

人に押されるとバランスを保つために押し返すことが多いんです。

 

日常でそんなに人に押されることはないと思いますが、それと同じ様なことをしています。

 

 

 

それは、負の言葉を発するです。

慢性でどこかが痛い方は、よく「痛い」「しんどい」「腰痛がある」「肩こりがある」「○○痛持ちやねん」など言っている方が多いです。

 

こういう言葉を発する時は無意識で力を入れてることが多いです。そうです、押されている時と同じ状態を自分で作っているんです。

 

痛みがあると言った時は痛い感覚を思い出しながら言わないと言えません。その思い出す時は体を痛いのを我慢してる状態にするんですね。我慢をするときは力を入れるんです。

 

 

負の言葉を言う時は、結構おしゃべりになる事も多いですよね。人の悪口を言う時なんかもとめどなく出てきますよね(笑)

 

そんな時は体に力を入れて言っていることが多いですのでご注意ください(^^)

 

 

慢性で体のどこかが痛いという方は、力を緩めていくようにそんなとこも気にしてみるといいですよ。

 

 

どうすればいいかわからないって方は当院へお越し下さい(^^)

 

 

 

 

 

 

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