こんにちは。
秋山鍼灸整骨院の秋山です。
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１歳４か月の娘が最近ブームなのか、絵本が好きらしいです。朝起きるなり親を見つけては、絵本を差し出しながら「はい。」と言ってきます。休みの日も絵本を差し出しながら「はい。」と。読んであげて終わると違う絵本を差し出し「はい。」と（笑）読んで終わると、また違う絵本って感じで、飽きるまでループします。時には、同じ絵本を連続で何回も読まされます（笑）その本を差し出す姿がまたかわいいんです（≧∇≦）
患者様に頂いた施術の感想をブログにアップすることをしばらくしていなかったので、これからしていこうと思います
膝が痛くて歩くこともままならず、さらには階段も痛すぎて使えない状態まで悪化した３０代女性です。
「まだ３０代やから」「まだ４０代やから」もしくは「まだ３０～４０代の人は膝の痛みなんか知らんよね～」と言っている方々。
そんなことはないんですよ！
人の身体各部の痛みなんかはどんな年齢でも、老若男女出る可能性はあります。
若くても痛い人もいれば、高齢でも痛くない人もいます。もちろん若い人と高齢者では痛みの原因や状態は違いますが。でも痛いものは痛い！それは間違いないですし、痛みの原因や状態が違うからって、どっちが軽くてどっちが重い等もありません。若い人は若い人で痛くて困っているし、高齢者も痛くて困っています。
それぞれの立場でそれぞれに悩みがあります。
まだ若いのにとか関係ありませんからね。
この女性の患者さんは３０代で痛みがひどかったので、知り合いに教えられた治療院に行きましたが、ほとんど変わらなかったらしいです。
そして、たまたま近所に遭ったうちの院に受診して下さいました。
話を聞いて、今まで行っていた治療院での施術を教えてもらって、ちょっと違うアプローチをしてあげると、１回目から状態が良くなっていきました。完全に痛みが引いて完治したのが５回ほどでしたが、喜んで頂けました。
「今までの治療はなんだったの？」って言われましたけど、今までの治療があり、それを教えて頂いたから良くなったとも思います。
身体の不調は良い方向に向かわない事は自己治癒力があるのでないと思います！でも良くならないという方は、それ以上に悪化することをしているか、治療の見当が違っているかだと思います。後、治療家の技術が足りないか。
膝の痛みは良くなります
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