カナダ版 iPhone15 Pro Max を買ってみた。 | きまぐれブログ

きまぐれブログ

ここでは、映像系やらいろんな事
を不定期にやったりやらなかったり
基本的に下書きで貯め込んで
一気に解放していくタイプなので
毎月何かしら下書きしてるけど、
公開するのはいつだかワカラン状態な所です。

今回も海外版iPhoneです。

 

今回の15は色々持病持ちと言われてますが、

それ以前に私の11が微妙な値段になりかけているので

買い換えしました。

11は約4年頑張ってくれたので仕方ないですね。

 

前回は香港版を買ったので

今回は思考を換えてカナダ版を買ってみました。

カナダ版のメリットとしては

仕様が日本と同じなのでデメリット面が少ない事です。

デメリットは入手性と値段。

その事についてはこっちで書いてるので気になる場合ちらっと見てね

 

とりあえずちんたら行かずに開封っ(値段は最後)

到着時はこんな感じでした

※梱包に関しては向こうで1回開けられているので

apple側でこんな梱包されているかは不明。

あけると

紙の緩衝材で

プチプチ梱包

そして本体

 

今回は白基調な箱

 

そして充電器が付属しなくなったので薄いっ

 

開け方も変わっていてmacとか付属品系の方式になりました。

 

初めてのC/A型番

 

あと、エコなのかがさつなのかわかりませんが、

外箱がよれてたり

 

ペリペリして

 

ペリペリして

 

ぱかっと

本体がお目見え

やっぱiPhoneの演出はこれよね

色はチタン色ですが、

ぱっと見シルバーっぽい感じです。

 

正面は保護シール付き

 

きになる横

今回からチタン製の枠になったので金属感満載

個人的には5系のエッジ加工が好きです。

チタンといっても64チタンなので普通。

オタク度増すなら今回から分解を考慮して設計してるので

銅か銀、はたまたアラブは純金からボディを削り出しで

作る事も可能だったりします。

 

というか最近のカメラはでけぇ

当時でも大きいと思っていたのに...

出っ張りも相当...

 

次は付属品

 

なんだけど

これは仕様なのか...

 

 

林檎シールとsimピンと説明書

ってか林檎シール1個に減った...

それと台紙がちょっと再生紙っぽい

 

と、今回からusb-cになったので

usb-cケーブル

しかもメッシュ

使わないんですけどね。

 

 

今回もお世話になるspigenの保護ガラスを

貼ります

詳細は別記事で

 

起動すると

いつものこんにちは

日本語設定して

色々やって

旧iPhoneから移植して...

をやりました。

 

ベゼルに関しては細いですが、

相変わらずの微妙なラウンドなので

保護ガラスが全面じゃありません。

まじラウンド化しなくていいでしょ...

詳細は保護ガラス記事で...

 

usb-cはこんな感じ。

因みに間違えてlightningぶっ刺すと

もれなく壊れます。

物理的な意味もありますが、

lightningの+-がusb-cの+-端子に良い感じに被るので

ショートして回路も逝きます。

出本はapple中の人

なので間違っても無理矢理刺さないように。

 

SIMトレイに関しては左側へ移動していて

今回は物理SIM+eSIMなので

裏面は何もつきません(ちょっとさみしい)

あとimeiが刻印されなくなりましたね。

 

そして移行はいつも通りにやるのですが、

面倒いのでカット

 

いつも通り移植出来なかったのはいつもの

mydocomo

google関連

yahoo関連

楽天関連

銀行関連

line(認証で復元)

ウォレット関連(セキュリティコード入力で復活)

Suicaの場合もそのまま移植できますが

一応、公式の手順を...

旧機種で一旦カード消去してから

新機種の方でSuicaを登録を押せばデータはクラウドに残っているので

そのまま登録できます(利用履歴は移植できません)

といっても最後に使ったの8月...

 

あとはアプリ起動したら

そのままデータ残っていたので問題ありませんでした。

 

強いて言うなら鳥さんが

変な文字になったぐらい

その他移行は別に特にないので終わり。

 

機能に関してはぶっちゃけソフトウェア面の方が大きいので

hwでの変更点ぐらいをぱっと

 

今回からお初のショートカットキー

設定すれば色々できますが、

誤操作防止なのか長押ししないと機能しません。

なのでめっちゃ便利とはちょっと言いにくいかなぁ...

前のスイッチでええやん

 

この辺はアップデートでなんとかなるので開発に言いたいと思います。

 

あとは今回からじゃないですが、カメラのマクロ機能

13出た時に欲しぃなぁとは思って結局今になった感じ。

11だとこれが限界ですが

15だとここまでよれてマイクロ文字も読めます

 

猫の接写もおてのもの

 

5倍の120mm望遠の見え方ですが、

デジタルズームっぽさのノイズ感があるので

光学どこいったってなってます。

 

ゴーストの出方は相変わらずなので

その辺は進化してません。

 

動画とかだと

ブラマのアプリ使ってlogを撮る事だったり

昔はfilmicproを使ってたりしたのですが、

ブラマが出してきたのでほぼ要らない子かなぁ...

 

proressは4k30pで6GB/分

使うなら外部ストレージ繋ぐか1TBiPhone買いましょう。

ソシャゲとか入れてると余裕で1アプリ10GB超えるのが

バンバン入るので256GBじゃproressは怪しい。

長回しする人は居ないと思いますが

残165gbで30分程しか取れません。

 

あ、一応カナダ版は国内版と型番が同じなので

技適が付いています。

コンプラ重視の方は重要な所

 

一応今回からUSB-Cで最大27Wで給電できるらしいので

やってみました。

大体、5,60%位まで27Wでされてそれ以降は

22Wとか徐々に下がっていく感じでした。

 

ただ、本体はぬくい程度にあったかくなります。

 

iosあげるとこんなのがでるらしくて

バッテリーの製造日や使用開始日、充放電回数が出ます。

製造と使用開始日はいいんですが、

 

充放電回数のカウントトリガーがいまいち分かりません。

フル充電で1回は分かるのですが、

30%から60%まで充電して抜いてもカウントされませんでしたし

なんか気づいたらカウントされたりと

更新時間やトリガーがいまいち分かりません(´-ω-`)

 

まぁ、この辺気にするのは最初の方だけなんですけどね...

 

追記

バッテリーの充放電回数のトリガーが分かりました。

どうやらバッテリーの総容量を使い切ったら

カウントされるみたいです。

 

例えば

1回目に100%から20%まで使って100%満充電しても

カウントされずに

2回目に100%から80%まで使うと消費がバッテリーの総容量を

1回使った扱いになる為 1カウントされるようです。

詳細は下記

 

 

これはiPhone15とは直接関係はないのですが

iOS17から通知音が変更されたらしく

すっごい大人しい音になって

通知音が通知音の仕事をしてません。

かといって調べると現状では変更が出来ないらしいので

これは早急に改善を求む

 

旧iPhoneと一緒に置いていると

体感、元のトライトーンの半分以下の音量だったり

 

おしまい。

 

これでまた4年持ってくれればいいなぁ~

 

iPhone購入にあたり買った物

 

 

 

 

いるかは正直微妙