むずむず脚症候群 | あきのブログ

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17歳から精神科に通院を始めて・・。

いつからか忘れたけど、私は左足のふくらはぎの裏がムズムズする症状があります。

むずむず脚症候群という病名をよく聞くけど、数年前に担当医に一度相談したところ

リボトリールという薬を出されたことがあったのを思い出した。

でも、結局リボトリールは一度も飲まなかった。

理由は、薬と一緒に貰う薬情に「てんかん・・」という説明書きがあった為です。

いくら私が薬を飲みたがらないとはいえ、先生には、ちゃんと説明して欲しかったと

思う。

てんかんの薬だけど、不安やむずむず脚症候群にも効くとか・・。

でないと、てんかんの薬という説明書きを見ると私は??と思ってしまうし、何より怖い。


症状は毎日あるわけではないし、何より寝る時だけではない。

更に、片足だけ・・。

この症状って一体何だろう・・。

ただ思うのは、夏は症状が出やすい気がする。暑さとか関係があるのかな・・

でも、この症状を治すのに、ベンゾジアゼピアンっていうのは最悪・・。


よくよくネットで調べてみると、パキシルがどうやら影響してるみたい。

パキシルを減らしていくと症状は軽くなると思いきや、離脱症状でも出るというから

益々意味不明。

精神科の薬って一体どうなってるんだろう・・。


片足がムズムズするだけでこんな不快な症状なのに、アカシジアが出てる人はどれだけ

辛いんだろう・・。


セルシンを減薬するために、色々な人のブログを目にするようになって、精神科に対する

不信感が倍増してきた気がする。