朝にこんな話を書いた。
 
 
怒りとか 悲しみとか 嫉妬とか、そういう感情が 将来的には「化石」のようなものになっていくのかもしれない
というのは、だいたい合っていると思う。
多少違っても「当たらずとも遠からず」くらいにはそうだろう。
 
 
現在の地球に生きている人の中には、そういう化石のようなものに興味があって来ている人も 少なからずいるんだろうな と思ったよ。
 
考古学者的な魂さん。
 
 
今の地球の状態は、宇宙的・精神世界的にもレアらしいからね。
 
 
 
身をもって体験するのはしんどいけど、
魂はヨダレをたらして大喜びしている
そんなこともあるんだろうな。
 
 
もう、そういうのを体験できる
けっこうギリギリ終盤なんだと思う。
ラスト100〜200年くらいなんじゃないか。
 
この100〜200年というのも根拠はないけど、
ぶっちゃけもっと短い気がしてきた。
 
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今 日本に生きている私たちの多くは
戦争を生身で体験したことがない。
 
でも、宇宙的・精神世界的には
心の戦争を ナマの心で体験した魂
そんなふうだと言える。
 
 
私たちは今、
たくさんの恒星由来の存在たちが集まっている
すなわち たくさんのタイムライン(世界線みたいなもの)が集まって絡まって球のようになっている
「ネクサスポイント」というものを体験しているんだそうだ。
 

松村潔先生の動画の、この前後でたくさん語られているよ。

 

 
 
ここからいろんな世界に分かれていく。
ここから大規模な分離創造が起こる。
 
(2025年ころ、海王星が牡羊座に移動するのと連動。
松村潔先生のところでは「海王星プロジェクト」と呼んでいるようだ)
 
 
2025年は 都市伝説が好きな人も注目しているみたいだね。

 

 
 
ネクサスポイントは、後の世界から見たら
オリオン大戦のような 宇宙的大戦のように見えるのだそうだ。
 
 
すごい分離創造が起きたときを、
あとから見たら宇宙大戦に見える。
 
私たちは そのただ中にいるわけだから
「魂の戦争を経験している」と言っても
過言ではない。
 
特に生身の肉体で戦ってはいなくてもね。
 
 
 
いつか、私たちは
「あれを体験した魂」として
語りべになるのかもしれない。
 
 
 
 
怒りとか 悲しみとか 嫉妬とか、そういう感情が 将来的には「化石」のようなものになっていくのかもしれない
 
 
「化石」はまるで、
高温高圧の地下で凝縮されてできた
特殊な石のようでもある。
 
実際に経験するとイヤなものながら
宇宙存在たちが興味がありまくりなのも
なんだか分からんでもない。
 
 
 
魂的にはありがたく
肉体の自分としてはありがたくない
この妙な感じの両方を 感じ知るのが
オツということなんだろうねぇ。
 
難易度高いような
でもけっこう分かるような
へんな気持ちだね。