さやかさんとおもしろい話をしました。
文章を書き直すと追いつかない気がしてきたので、画像でそのまま紹介しちゃう。
私もだいぶ前に読んだそうじの本の著者さんがドラゴンヘッド魚座だったことを思い出しました。
机や床の拭き掃除のしかた、たしかに儀式っぽかった。
布巾や雑巾で、「ありがとう」を唱えながら、一筆書きに、縦・横・ふちを拭きあげる。
懐かしい。めっちゃやりましたなぁ。
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ドラゴンヘッド魚座さんがこういうふうである ということは、
・似ているけど微妙に違うドラゴンヘッド星座
・同じようにやるとしんどいようになっていくドラゴンヘッド星座
もあるということです。
「自分のために」の大事さって ハッピーに暮らすことを追求する人にはかなり広がっている考え方でもあります。
「なにを今さら」みたいな感もあったと思います。
でも、これだけだとしっくり来なくなる人もいます。
そして「周りの人を大事にしよう」という考え方もあります。
これもすごく合うドラゴンヘッド星座とそうでもないドラゴンヘッド星座があります。
ここだけ聞いてもいまいちピンとこない方は、こちらの記事にざっくりまとめてあるので 見てみてね!
【おまけ】
「自分を大事にすればいいのよ!」だけじゃない。
「周りの人を大事にすればいいのよ!」だけでもない。
つい自分がうまくいったやり方や成功法則をみんなにオススメしたくなるけれど、
それが全然当てはまらない人もいる。
そして、
「それが分かるドラゴンヘッドの占い」が 要らない人もいる。
その景色を見たからこそ、歯切れが悪いからこそ届くものも、きっとあると思うんだ。
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2018年に書いたおはなしでした。
そんなことを考えながら この本をせっせと作っていたのでした。懐かしいっ
こんなことを考えて、毎日16時に過去記事を紹介しています。
読んでくれてありがとう!