(追記あり) 韓国の門をくぐった,美濃焼の盃!! | 出会い・めぐり会いそして交流へのプロローグ 

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晶棲 希眞(岩本眞一)が出会った人,感じたこと,嬉しかったこと。音楽や食を通して交流へと発展する過程を自由気ままに書いています。
2020.1.1に今年のテーマを「食を通しての笑顔」と決めました。

こんにちは。

本日6/3(水)11時に,韓国総領事館 公邸晩餐会で使用された美濃焼の盃をご提供頂きました,

    株式会社センチュリー CENTURY CO., LTD.
    〒507-0814  岐阜県多治見市市之倉町1-12-1
    TEL 0572-24-5353 FAX 0572--24-5355
          http://www.marumo1887.com

営業本部長:高木 正治さんと,韓国総領事館の朴 総領事にご挨拶をしてきました。
高木さんも熱い方ですので,美濃焼にかける思いを語って頂きました。

総領事には,今回 違う盃をプレゼントして頂きました。
前回紹介した中でこのシリーズです。




このシリーズで愛知県と岐阜県の県花を描いたものを含め5点をセットにして。



総領事も大変喜ばれ,美濃焼の器他について,さらに海外展開についてご質問があり,高木さんがしっかりとお答えしていました。

韓国も焼き物も多数あり,一度見学を兼ねてお越し下さいと。
今は,韓国も日本食や日本酒のブームもあり,韓国の居酒屋は高級らしいです。
日本食のお店そのものが高級志向らしいです。

美濃焼始め,いろんなツールが交流のきっかけと成ります。
今後,双方で協力できる事は協力していきましょうと。

大変お忙しい中,快くお時間を頂きました朴 総領事に感謝いたします。
また,高木さんにも今後のこ交流のサポートお願いいたしました。

お互いが,役に立つ存在であること未来志向であることが交流促進のベースかと思います。


この後,夕方にペルーの飲食,物販で尾張津島天王祭プレイベントに出店を頂く,G&Cコーポレーションの方と津島神社で打ち合わせをします。


それではまた。



(追 記)

昨日6/3(水)16時より津島神社にて,尾張天王祭プレイベントに出店をして頂く,G&Cコーポレーションさんと打ち合わせをしました。会場を視察しながら7/11,12の両日にペルーの軽食および物販をお願いして,快諾を頂きました。

これで,プレイベントの当日は,中国,韓国,ブラジル,ペルーの各国の食事が楽しめます。
地方で,4か国の料理が楽しめるのは珍しいかと思います。
中国は,刀削麺や豚まんを出店して頂きます。保健所の許可が下りれば,刀削麺の実演も可能かと考えていますのでお楽しみに。

保健所との交渉は私が行います(笑)

御都合の付く方は是非,会場へ足をお運び頂ければと思います。


明日6/5(金)16:00より初めての体験をします。
読売新聞社,中日新聞社の記者さん,毎日新聞社さんももしかして。
内容はプレスリリースしていますが,明日以降報告出来ればと思います。

それではまた。。