「生と死」を想う(超私感) 長尾さんの世界と島田さんの世界に触れて | reaの日記

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2024年同級生還暦。早生まれ、水瓶座の私も2025年に速攻還暦。独り言書いてます。「生と死」。天涯孤独で身寄りなき私実話物語。2022年(令和4年)3月21日に生まれて初めて自分史アマゾンに編集伴走者、古橋悦子さんの提案で流通する。訪問、コメント、メッセージ大歓迎です。

長尾和宏氏(vo)

「ミスタームーンライトin東京」

 

 

桑田さんと中島さんの「月」に関する歌を。

歌詞は、死別の連続の私は、他の惑星や命に関する歌に飢えていたので、このライブはとても観戦大成功です。

 

最後は長尾氏ご本人作詞のこの歌でした↓

 

長尾和宏 コスモスを君に〜Last Drive〜

 

2021年9月に急逝した相方を想いこの曲は拝聴します。

深謝。

 

 

「生きて生きて生きろ」

島田陽磨監督

 

 

シネマ・シュプキ・タバタで鑑賞させて頂きました。

終映後、販売していたパンフレット、書籍は全て購入しました。

 

 

 

 

 

長尾氏、島田氏ともに共通していることはエンタメの表現方法は違っていても「生と死」に向き合っている。

綺麗事はない。

特に島田氏の映画「生きて生きて生きろ」は形を変えても、まだまだ上演中だと思う。

今、「命」と向き合っている方々、遺族として彼岸の愛する人を亡くし、絶望や孤立状態の方々に観ていただけたらと。

こんなに「生と死」は勿論、この国のあらゆる膿を観察、考察し、今まだあるこの国の現実をつぶさに教えてくれた映画は一体何十年ぶりだろう・・・

もしかして初めてかもしれないと思いました。

絶望で瀕死で生きることだけしている私の何処か襟が立った。

深謝。

 

 

 

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数年前まで令和を共に跨いだ相方とは、甲子園シーズンになると、「ダメだねぇ〜公立高校を本当に見なくなったよな。」
31年前まで共にいた相方(夭折)も同じことを言っていた。
まだ青年のままだ。
2人共今や60代後半、アラ70である。
私のスマホに。
「50年前の甲子園の黒潮打線」
そんなタイトルを見た。
 
某所で始めて嗚咽と号泣した。
 
 
都知事選、行く道すがら出会った白い鳩。
おそらくお二方共白い鳩だと、この曲が青春だったでしょう。
私も小学生でしたが、このドラマを観てました。
 

 

「飛び出せ青春」 青い三角定規(1972年)

 

音符逃げてゆく〜白い鳩音符

この曲中のこの部分を思い出した。

 

きっと彼方は地球の三次元とは違うと思います。

が、何らかのヒントとか、思い出してってサインをニュースとか第三者の作品、歌を通して伝えてくれているのかなと。

だから「魂」はずっと永遠だと。

私はいつの時も信じてます。

 

素敵なエンタメに出会い深謝です。

 

強烈な危険な暑さが続きます。

半年少し経つと、私もある意味念願の60代突入。

ひとりで迎えることになりますが、生きることも死ぬことも基本ひとりでしょう。

彼岸がやっと近づくお年頃に入ると信じ、辛く厳しくても、酷暑で本当に何だかやられそうですが、頑張らないで頑張って、彼岸のここに書ききれない他の家族の皆様に捧げたい。

 

此岸も彼岸も有り難う御座います。

酷暑が続きますが、天涯孤独の私も生きてます。

一緒に共に頑張りましょう。

生きるって悲しくて苦しくて孤独で辛いのよ。

酷暑で何だかこの夏乗り切れるか果てし無く?です。

持病の精密検査もあります。

 

読んで頂き有り難う御座いました。

 

一期一会。

深謝。

 

追伸:酷暑お見舞い申し上げます。

有り難う御座います。

 

rea拝。

 

 

 

 

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