アイルトン・セナの夢

おはようございます。

梅雨明けしたというものの、朝から蒸します。

今朝は、アイルトン・セナの夢を観ました。

明確に覚えている、結構長い夢です。

実話と夢見る夢子が混ざった夢。

私とセナは本当に（お互い日本でいう早生れ）5年違いなのですが、今回の夢は、私19歳、セナが24歳の設定。

舞台は、日本のどうやら高級ホテル。

私は来日したセナの客室担当。

人気者のセナのお忍び日本でのオフの旅行に同行もしているという何だか贅沢な夢。

楽しかった。本当に久しぶり故人との夢でしたが束の間、楽しかった。

実際、私は41年前（昭和58年）某ホテルのフロント係担当で就職した。

若かったし、沢山叱られたけれど、その根本のご指導は41年経った今も、私の社会人のとてもいい基本となっている。

そう「接遇」の大切さ。

その後業種、職種が変わろうと、このホテルで学んだことが生かされている。

カウントダウンで実際に還暦に向かっている私で、すごい奇縁で、今はそのホテルの極近所で社会貢献に月何度か行く。

昨日も当番で出かけた。

41年前と変わらぬ建物を見る。

嬉しくなる。

昨日、うちの近所で見かけた又々白い鳩。

7日の都知事選の時に見かけた鳩と似ていた。↓

今日はヘルパーさん支援とお稽古日。

午前中は何もないので、久々二度寝するとする(^ ^)。

来たる21日（日）の早朝は、Eテレの「心の時代」

テーマは「死」。

これだけは必見としますか。

今日の夢といい、「心の時代」も教えて下さり有り難うございました。

本格的な暑いシーズン到来となりますが、それなりに生かされているので、命を頑張ってみたいと思います。

少し寝ま〜す。

お立ち寄り、有り難うございます。

よき一日でありますように。

一期一会。

深謝。

rea。