恩師 | reaの日記

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2024年同級生還暦。早生まれ、水瓶座の私も2025年に速攻還暦。独り言書いてます。「生と死」。天涯孤独で身寄りなき私実話物語。2022年(令和4年)3月21日に生まれて初めて自分史アマゾンに編集伴走者、古橋悦子さんの提案で流通する。訪問、コメント、メッセージ大歓迎です。

記憶に残っている学校の先生は?

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今年の彼岸は故人のいい夢も見ました。
昨日(3月23日)が彼岸の終わりとのことですが、今日が彼岸の終わりじゃないかと思えました。
 
 
十七歳の夏 小崎登明
 
小崎登明修道士様のサインです。
2003年3月17日と記して下さってます。
 
お目にかかれたのが昨日の様で、21年の歳月が流れてます。
この時代に存命していた方々は既に9割、彼方へ還られました。
 
なかなか
「十七歳の夏」の本、アメブロのpickでも引っかからないので、私の本を写メしてアップします。
内容は、修道士の方からというより、小崎氏、少年のまなこで当時を見た、「生と死」、そして宗教観、生き方をしっかりと拝読することが出来ます。
今日はお花見出来るかな?と数人の方々と出かけましたが、震える寒さ、寒の戻りである屋内で「生と死」の話がメインとなりました。
 
この国のスピリチュアルペインの不足。
私個人の余生は・・・
cureよりcare・・・
doingよりbeing・・・
 
余生60代に入る私は細々余生、使える頭をふりしぼって何処かで頑張ります。(←Mm・・・)
 
彼方の皆様、此岸の皆様へ。
今日も有難うございました。
 
何だかんだ今年の春の彼岸も越せました。
生かしていただき有難うございます。
 
あっ今日のお題の答えね。
沢山の恩師と呼べる方々がいらして選べないのですが・・・
 
小崎登明修道士
アルフォンス・デーケン先生
 
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