記憶に残っている学校の先生は?
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今年の彼岸は故人のいい夢も見ました。
昨日(3月23日)が彼岸の終わりとのことですが、今日が彼岸の終わりじゃないかと思えました。
十七歳の夏 小崎登明
小崎登明修道士様のサインです。
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2003年3月17日と記して下さってます。
お目にかかれたのが昨日の様で、21年の歳月が流れてます。
この時代に存命していた方々は既に9割、彼方へ還られました。
なかなか
「十七歳の夏」の本、アメブロのpickでも引っかからないので、私の本を写メしてアップします。
内容は、修道士の方からというより、小崎氏、少年のまなこで当時を見た、「生と死」、そして宗教観、生き方をしっかりと拝読することが出来ます。
今日はお花見出来るかな?と数人の方々と出かけましたが、震える寒さ、寒の戻りである屋内で「生と死」の話がメインとなりました。
この国のスピリチュアルペインの不足。
私個人の余生は・・・
cureよりcare・・・
doingよりbeing・・・
余生60代に入る私は細々余生、使える頭をふりしぼって何処かで頑張ります。(←Mm・・・)
彼方の皆様、此岸の皆様へ。
今日も有難うございました。
何だかんだ今年の春の彼岸も越せました。
生かしていただき有難うございます。
あっ今日のお題の答えね。
沢山の恩師と呼べる方々がいらして選べないのですが・・・
小崎登明修道士
アルフォンス・デーケン先生
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