アイルトン・セナ 64歳 | reaの日記

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2024年同級生還暦。早生まれ、水瓶座の私も2025年に速攻還暦。独り言書いてます。「生と死」。天涯孤独で身寄りなき私実話物語。2022年(令和4年)3月21日に生まれて初めて自分史アマゾンに編集伴走者、古橋悦子さんの提案で流通する。訪問、コメント、メッセージ大歓迎です。

何色のランドセルがタイプ?

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いかれちゃってるの?!と言われそうなタイトルです。
はい!
もし、セナが生存していたら、今日64歳の誕生日バースデーケーキ
セナの大ファンだった私は、当時のスポーツ雑誌割とキレイ目に残してあります。
ブラジルで買った「tudo bem」新聞も残してます。
 
私の心の時計はポイントポイント遺族になる度、止まってる。
元々故夫とセナは1年違いで、彼方へ渡った年も1年違いなのだ。
 
享年34歳。
されど、この世に生きていたら64歳。
私と5年違いである。
歳も学年も早生まれ同士丸々5歳違いだ。
(ブラジルに学年もあるか〜〜って言われちゃいそう(笑))。
 
早いものでセナがタンブレロで夭折の報を受け今年の5月で丸30年にある。
私のひとり言だけど、うちの初めの伴侶とセナは、此岸も彼岸も同世代なのだ。
1995年の4月下旬から5月にかけてセナ1周忌にもルンビー墓地を訪ねた。
その出発時にお会いした桜井淑敏氏も昨年10月23日に彼方へ還られたご様子だ。
当時、桜井監督は、配偶者を亡くした私を励ましてくれた。
桜井氏も配偶者を亡くされていたのだ。
天国で、配偶者の方と再会されていたらと祈ってます。
 
ついでに、1995年のVarig日本ブラジル往復を持って国際線の飛行機も乗ってません。(29年ブランクですね。)
 
某所に今日殆ど1日行って参りました。
夜の星が私のメガネから小さい星が3つ並んでました。
 
此岸でひとりで奮闘している私は励まされている気分になりましたよ照れ
彼岸に還った方々にも、
此岸で寂しくても忘れずに頑張っている皆様にも、
いいお彼岸の日々であります様に照れ
 
セナを偲びこんな音楽をフラッグ
 

VITORIOSA - Ivan Lins

 

そして令和3年まで、ご一緒した新米彼方さんへは

 

平井堅 - Ring    (2002年11月)

 

 

永遠に満たされぬ 孤独の影に怯えながら

いつか来る輝きを 求め人は歩き続ける

 

一度だけでもいい、喜びに声を上げ泣いてみたい

 

心の傷跡も 忘れられぬ過去も

その肩に積もる冷たさも ゆっくり溶けて流れゆく

 

本当は誰もみな 声にならぬ叫び抱えて

もがいては諦めて 今日という日を塗りつぶしてる

 

届かなくてもいい 心から愛の歌 響かせたい

 

彷徨う悲しみも やりきれぬ矛盾も

この空に浮かぶ虚しさも 時間が忘れさせてくれる

 

凍える瞳の奥が今 答えを求めてる

言葉にならずただ抱きしめた

震える唇 重ねた温もりを胸に

 

心の傷跡も 忘れられぬ過去も

その頬を濡らす温もりが ほら輝きに変えるから

あなたの優しさが あなたの喜びが

その指を照らす微笑みが いつも2人を包むから

 

 

皆様へ、有難うございました。

また会う日まで。

 

 

ランドセルは、私の時代は

男の子は黒

女の子は赤

これだけです(笑)。

 

そして数え歳、還暦の私は、何だか赤、本当に好きになってる様子ですよ。

明るい色、結構好んで着るようになるかもね。

可愛らしく年重ねしたいもんね照れ

 

今年の桜は例年より、遅い様子ですね。

ゆっくり楽しめそうです。

思ったより3月が寒いです。

心身ついていってません。

 

此岸で出会う皆様も、どうぞ仲良くしてくださいね照れ

宜しくお願い申し上げます照れ

 

 

一期一会。

rea。

 

 

 

 

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