異常気象の中思うこと | 龍体波動絵☆晃世

龍体波動絵☆晃世

宇宙に繋がる光と愛の波動のアートを描く

かなり久しぶりに会った友人と

立ち話をしてて

 

彼女は農業をやっているんだけど

今年はちょっとおかしいよね

という話になった。

 

 

私は感覚的に

彼女も感覚的という部分に合わせて

いつもいる虫がいない

など自然界の状況からも。

 

 

 

 

地球という星は

地上で生活していると

とてつもなく大きく感じるけど

 

宇宙からの写真を見ると

限られた大地が見える

小さな星で

 

うっすらと覆う大気の中に

生命が存在している

限られた世界のように感じる。

 

 

そして人間はその星に線を引いて

縄張り争いをしたり

開発行為をしたり

さまざまのことをしているけど

 

限られた空間の中は全て繋がっていて

人間が作り出した区切りなんて

全く関係ない。

 

 

足元に広がる大地には

大小さまざまな生き物がいて

 

川や海の水の中にも

森や山の木々に覆われる

世界の中にも

 

数え生きれないほどの

生き物が息づく。

 

 

 

目に見えるものが全てではなく

目に見えなていない場所にも

数多の命があり

命を育んでいる。

 

 

その生態系を、

その住む場所を壊し

乱れた流れは

 

地球を覆う

大気の流れも変えていく。

 

 

 

今この地上に生きる人々が

生きていくために

利益を求めていくことは

自然なことだけど

 

 

それを追いすぎて

この地球が

人の住めない星になってしまったら・・・

 

 

人類の繁栄を求めながら

人類の滅亡を求めているようにしか

見えないのです。

 

 

地球自身にとって人間とは

この宇宙に存在している

長い長い時の中にほんのわずかな時に

現れた存在にすぎず

 

その存在がどうなろうが

どうでもいいのだから。

 

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