昨日は有楽町マルイでの展示作業のため
日帰りで東京に行ってきました。
滞在時間やら往復にかかる時間が
いつもの弾丸神社参拝と似てるな
なんて思いながら。
描く人によって姿も雰囲気も変わる龍たち。
出展されている方々のお話は面白く
学びになる部分も多く
また、私にとって龍とはなんだろうと
改めて考える機会にもなりました。
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幸せの波動と
光のエネルギーを使って
曼荼羅アートと龍を描き
本来のあなたを取り戻し
あなた自身に繋がる後押しをする
晃世(あきよ)です。
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本日より
<ドラゴンアートフェスタ2023in有楽町 >
私の展示は前期4/29(土)〜5/4(木)です!
ドラゴンアートフェスタ2023in有楽町
有楽町マルイ7階
〒100-0006 千代田区有楽町2-7-1
4月29日(土)〜5月11日(木)
11:00〜19:00 最終日16:00
※5月5日(金)入れ替え日
前期4/29(土)〜5/4(木) ◀︎私は前期
後期5/6(土)〜5/11(木)
昨日、日帰りで搬入作業をしてきました。
まだ他の作家様が展示途中の会場を後にしたのですが
それでも、見応えのある龍の数々に
うっとりしていました。
お近くの方、期間中東京に行かれる方
ぜひお立ち寄りください。
出展者の方々によるワークショップなどもありますよ!
様々な技法で描かれている龍たち。
どのように描かれているのか
どんな画材を使っているのか
そんなお話を聞くのはとても勉強になりました。
そして、ある方との龍についてのお話は
とても興味深く
共感する部分もあり、考えさせられるものもあり
改めて私にとって龍を描くこととは
ということを考える機会になりました。
私にとって龍とは?
ということは
過去にも何度も考えたことがあるのですが
実は今だに答えが出てないんですよね。
数年前から「龍使い」なんて言葉を
聞くことも増えましたが
私はむしろ龍に使われてるほうだし
だからといって
服従しているわけでもないし
お友達的存在かというと
それも違う。
私が龍を描く時
繋がりを意識しているのは
龍ではないんですよね。
もっともっと大元のところ。
人によって
龍を描く理由は様々だと思うし
龍に対する想いも捉え方も
違うと思うので
それによって現れる龍の姿が
違うのかもしれませんね。
そもそも改めて考えると
なんで私は龍を描くことになったのか?
というと、「流れで」としか
答えようがなくって
不思議といえば不思議。
私にとって龍を描くということは
理由なんてなくて
ただ、描きたい
それが一番しっくりくるかも。
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