日差しが暑いくらいの晴れ渡った天気だったのに
神社に着くと曇り空。
歓迎されていないのかとちょっと寂しく思っていたのですが
実はその後こんなことがあったのです。
国生み神話の島、淡路島から
海と空と太陽と宇宙のエネルギーをお届けする
宇宙ヒーリングアーティスト晃世です。
火曜日に友人の霊能者ゆりかさんと
メッセージのやり取りをしていたら
そのままの勢いで諭鶴羽神社に行くことに。
今回の目的は
山頂へ行くこと。
ということで
ゆりかさんと諭鶴羽神社へ。
さんさんと輝る太陽の光に
「暑いねぇ」と言いながら
車を走らせる。
しかしなぜか、神社に着くと曇り空。
歓迎されていないんだろうかと
なんとなく少し寂しい気持ちになりながら
まずは本殿にご挨拶。
そこから山頂に向かって歩きます。
ドリルのようなねじれ方の木。
途中、前回参拝したときにお世話になった
奥ノ院の篠山神社にご挨拶。
前回の出来事からイザナミ様が
主祭神かと思い込んでましたが
帰宅後調べてみたら
伊弉諾尊
伊弉冊尊
大地主尊
の三柱でした
だから屋根の形が男神の形なんですね。
そしてまた、山道を歩いて昇ります。
息が上がる・・
休憩するベンチが欲しい・・・
やっぱり登ってばかり
あれが頂上か
と、ちらりと見える案内板のような
白い設置物を眺める。
と、聞こえてくる男性の声。
先客がいるんだ。
頂上で静かに過ごしたかったのに・・・
そんなことを思いつつ山頂に到着。
軽い登山の格好をした男性二人が
頂上の祠の前でお話をされていました。
それもなぜかほこらのどまん前で
ラジオを付けて
祠のすぐ近くで発されている
ラジオの音が嫌だなぁと思いながら
祠の前で手を合わせる。
なんか右耳が痛い。
頭の右側が痛い。
右側の顎関節あたりが痛い。
虫歯だったらやだなぁ。
いやいや、なんか違う。
神社でこんなの珍しい。
と、思わず2人の男性にも
聞こえるくらいの声で
「右側がなんか痛い。
右耳が痛い。」
とゆりかさんに向かって言っていたら
男性の片方が下山するように移動。
ラジオの持ち主は
私に話しかけそうな気配があったけど
「話しかけるなオーラ」を出してみる
すると、その男性は
先ほどの男性と別の方向に向かって下山。
お連れ様ではなかったのね。
そうして、男性2人が去った途端に
晴れた
ラジオがかなりうるさかったし
神様も嫌な気分だったのでしょうね。
神社では敬虔な気持ちでいたいですね。
その後はさっきの曇り空が嘘のように
美しい空。
ここではまた、
ゆりかさんのお導きで
たくさんの学びを得ました。
いつもありがとうございます
そしてまた本殿へ。
あんなに薄暗かったのが嘘みたい。
光の写真に挑戦
京都のセラピスト朱穂さんが
ちょうどブログで
光の写真の話を
書かれていたところだったので
https://ameblo.jp/myu-eight/entry-12596888993.html
私の撮りたいような
光の写真が撮れないのは
邪念があるんやろか
とぼやいて、ゆりかさんに笑われるw
ゆりかさんの写す写真は
いつも美しい色の帯が入って
綺麗なんですよ
今回もたくさんのギフトをいただき
ゆりかさんには感謝です
そして車で下山途中、
なんと車の前に野ウサギが‼️
車を止めて、
慌てて写真を撮りましたが、間に合わず
たくさんの神様と友人の力を借りて
少しずつ前に進んでいる
今日この頃です
全ての流れに感謝
光のエネルギーを込めたアートと
一言メッセージをお届けします。
あなたの心にいつも光を
モニター募集中 ※龍とは限りません
メッセージは作品の裏にも書かせていただきます。↓こんな感じ
