淡路島は洲本市五色町にある
ガーデンカフェテラス ラ・ウーベさんで
初の個展を行います。
期間は6月8日(金)、9日(土)の二日間。
9日(土)には曼荼羅ぬり絵のワークショップを午前と午後に分けておこなう予定です。
マンダラはサンスクリット語で「丸い」という意味
円は完全、円満
円は始めと終わりが一致する形
言いかえれば、はじめもなく終わりもない
完全、永遠、不滅の象徴
アートの世界では、円、渦、方形などの
複数のシンボルを一定の秩序で組み合わせた
幾何学的模様を曼荼羅(マンダラ)アートと呼んでいま
「見ていると不思議な気持ちになる」
「絵に吸い込まれそうな感覚がする」
と見た人が口にする晃世のマンダラ
それは無限の宇宙に繋がる扉・・・
様々な曼荼羅が、貴方を無限の世界にいざないます
主にハガキサイズの、とにかく「細かい!」と言われる
晃
2日間だけですが、たくさんの方のお越しをお待ちしてい
※展示の作品はその場で販売もいたします