おはようございます、沙久良です
只今出雲へと出張しております。
メールへの返信等は28日からとなりますがお許しくださいませ。
続々とお申し込みをいただきありがとうございます
アチューメントは開始前までお申し込み可能です。(開始ギリギリの場合、アチューメント終了後返信いたします。受信メールはチェック後、人形にお名前を記載して行います。) 皆様のお申し込みをお待ちしております
今月17日は久々に玉造温泉にあるやすらぎを保つ宿保性館へ
だってエネルギー切れだったんですもの~

この日のお部屋。

玉造温泉街を眺められる和室。

このコーナーが密かなお気に入りポイント

ここで身支度しているとイイ女になった気分になるの

(気分だけなので現実はま~ったく変わりませんけどぉ~

)
1年以上宿泊しなかった間に、こんな袋まで出来たのね

湯巡り、この日は山の井が休業日で巡る事叶わず

けれどめんどくさがりなので絶対行かなかったな

このリアルアップした記事にある通り、めんどくさくて宿に引き籠りでしたわ

和室別角度からの眺め。

縁側…のなるのかな、呼び方が分らんが、まぁいっか


ここから眺める玉造温泉街

この時はまだ雪は少なめ


夜には真っ白

深々と積もる雪の微かな音を聞きながら、なかなか出なかったアイディアが急に湧き出て、勢いよく紙に書き出す

温泉にこの日に2回も入ったからかな?
『一(ひと)たび濯(すす)げばすなわち形容(かたち)端正(きらきら)しく、再び沐(ゆあみ)すればすなわち万の病除(やまいい)ゆ。』
という出雲風土記の一文がありますが、翌朝もう一度ゆっくり堪能して、
に成りましたわ


翌朝の朝日で照らされる玉造温泉

小泉八雲の似顔絵に毎回クスっと笑わされる

雪も結構積もりましたねぇ


広々ロビーを通り抜け、チェックアウト

雪の玉様も素敵でした

容姿も魂を磨くのに玉造温泉はピッタリですわ~
