こんにちは、沙久良です桜

 

父のことを書こうと思っていたのに、原稿に追われてかなり遅くなってしました滝汗 さすがわが父と思うネタの神様に愛されている男なので、お昼の笑いネタとして7月にメモしたものを貼っておきますね。

 

状況は7月の午前8時半から9時にかけて、父は便意をもよおしてトイレに行き、排便後、胸が痛いから救急車を呼んでくれと母に頼んだ父を見守っている最中です。救急車を呼んだ後だったので、母には付き添いの為部屋着から着替えるように伝えて父の傍を離れています。

苦しむ父の手を握り、冷静に汗の流れ方、顔色、脈拍数なども確認していた私(こういう時冷静なのは多分性分。あまりに大きな出来事があると逆に落ち着く)、そんな私に父が遺言をの構想としたのです。

 

 

 

救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車

 

 

 

「ゆうさん、ワシになにかあっても何もせんで(しなくて)いいからな。それからお願いがある…、うんこ流してない…。流してくれ…。」

 

 

 

人生でこれほどスンッとなったことはあろうか?…いや、ない。
しかし口元がかすかに動き、
『うんこ』と呟いている。


 

 

(うん、この人大丈夫だわ…。)



そっと離れてトイレに行くと、そこには立派な一本バナナうんこが便器の中にあったうんち
臭い少なめ、色も明るめの茶色、腸の状態はすこぶる良いようだ合格




静かにレバーを下げて流し、父の元へと戻る。
流したことを伝えたいが、意識も混濁しているようだし伝わるまい
着替えた母も傍に来たし、遠くから救急車のサイレンの音も聞こえる。
ここは母に任せて救急車を誘導しよう。
そう思い、父の元を離れた。


救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車救急車

 



救急車で運ばれるのを見送り、家の戸締まりなどをし、妹に連絡して病院に向かう。
カテーテル手術が行われており、何時に終わるかはわからない。



ただ無言でカテーテル室近くの椅子に座り待つが、どうしてもあの一本バナナうんこが脳裏に浮かぶうんち



(父はそんなにうんこが心配なのだろうか…?)

手術の無事を願おうと思うのに、あの一本バナナうんこが浮かぶのうんち

(なんなんだ、このうんこは…。)

そう眉間にシワを寄せながら、待つこと2時間半、手術が無事に終わった。

 

 

 

病院病院病院病院病院病院病院病院病院病院病院

 

 

 

集中治療室に移動するストレッチャーの父と目が合う。

「何か声をかけてください」

そう看護師さんが言う。
母と妹と義理の弟を見るが、皆、何も言わない。ただじっと父の顔を見ている。

(言葉がでないのか、それも当たり前か…。)

ならば、長女たる私が伝えねばなるまい。
きっとこれが心残りで休めないだろうから…。



「お父さん、うんこは無事にながしたで。」

「おう…。」


父は安心したように笑って目を閉じた…。

 

 

病院病院病院病院病院病院病院病院病院病院病院

 

 

 

その後主治医に呼ばれてどのような治療をしたかなどの説明を画像を見ながら受けたのですが、心臓が半分近く壊死していました。どうやら前夜にも胸が痛かったけれど、休んだら治ったので翌朝、趣味兼仕事の葡萄畑に出かけて作業している最中にまた胸が痛くなり帰宅、寝ていても一向に胸の痛みは治まらず、心臓の強いストレスによって自律神経(迷走神経など)が刺激され、消化器官が激しく急に動いたので便意をもよおしたようですトイレ

 

 

集中治療室に数日いましたが回復は早く、一般病棟に移ったらもう動いていいと勝手に判断し、暇だから売店に行こうとして看護師さんたちに怒られる…むかっ 

 

 

当たり前だ、本当に死にかけてたんだから!

院内散歩(リハビリ)も付き添いありで脈拍などを調べながらしなければならないというのに、ふらふらと1人売店に行こうとするおじじ、まったく病院には本当にご迷惑をかけてしまいました汗

 

2週間もせず退院となり、迎えに行こうかと尋ねたら1人でタクシーで帰るといい、退院当日は自宅で待っていたら、「ありがとうございます!」と元気よくタクシーから降りて来た。それはいい、別にいい、病院でリトリートでもしてきたのかというくらい肌艶も良く健康的になって返って来たんだから。

 

 

 

しかーし、家で大人しくしているのだろうと思ったら、

 

退院当日の真夏の日中に庭いじり2回、

 

どこかに出かける1回、

 

大人しくしてないからスマホにGPSアプリダウンロードしてやろうと思ったら、

 

日をまたいだ深夜に魚屋のアルバイト(これもほぼ趣味)に出かけていなかったし、

 

翌々日にはスマホをトイレに置いたままどこかに出かけた(おそらく管理する山か葡萄畑)ので、

 

スマホGPSなんの役にも立たねーーーー!!!!

 

 

 

 

もう守護者セキュリティーに頼るしかないわねむかっむかっむかっ

あまりにあの一本バナナうんこも頭チラついてたし、当時はもし父が亡くなったら次期当主たる私の権限で戒名は、

 

 

 

バナナうんち一本バナナうんこバナナうんち

(漢字はまだ考えてない)

 

 

 

にしてやろうと思ってたから、生きてて良かったんだけどなんだかなーーーー!!!!

 

 

 

そんな感じで、今日も父は絶好調に元気ですアップ

たくさんのご心配をいただきありがとうございましたm(__)m

 

…ああもう、私の方が病弱だわよダウン本当にどうなってるのかな、沙久良家の遺伝子!私にもそんな優秀遺伝子もっとそしかったわねぇ!

 

そんな訳で、私は私で今日も低空飛行が通常運転で生きています。

ぼちぼち頑張ろ~…泣