平成の『ガラスの仮面』？

『アクタージュ』という

役者さんが主人公のマンガを

読んだのです。

1巻表紙の女の子、夜凪景

（よなぎ けい）ちゃんが主人公。

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今、期間限定で1巻まるまる試し読み

できます。ここに出てくる役者さんとか

演技についてのお話が絶対に正しいか

どうかはおいといて（人によって考える

こと違うと思うから）「こういう考え方も

あるのか」「こういう演じ方もあるのか」と、

そういうの読んでみたいと思った方は

どうぞ→（こちら）

役者さんが主人公のマンガといえば

『ガラスの仮面』が浮かぶ世代の

わたくしとしてはその子のパントマイムで

ないはずのものがまわりの人の目にも

見えてしまうとか、撮りたい映画があって

それを演じられる役者を探してたとか

努力して努力して自分を完璧に作りあげ

ているライバル（に、なっていくんじゃない

かしら）とか、そういうの読むとついつい

うひゃひゃと喜んでしまうのでした。

あ、でも、『ガラスの仮面』よりも

演技については論理的ッスよ、いろいろと。

実は4巻はまだこっちでは店頭に出てない。

月曜には出るかな～（＾＾）♪

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谷垣さんがもうすぐクランクインと言い、

リハを重ねているのはなんだろう。

今日、何かがクランクインするらしいが

それは何だろう。

落ち着かないッスわ。