頑張れ安倍総理 | 猫の遠ぼえ『次の世代に残したい日本』

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やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじです。

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安倍総理を毎日追いかけているテレビ東京の番記者が「安倍総理も”コロナ疲れ”?」と報じている。12日昼に国会出席のため官邸を出る時に眼鏡を執務室に忘れたことに気付いて駆け足で戻るなど、安倍総理が疲れているというのだ。

安倍総理 重要局面続くも“コロナ疲れ”?【総理番日記】

 

そういう映像ばかりを集めたせいもあるのだろうが、言葉に詰まる場面があったり、歩く様子にもあきらかに疲れが見える。1月26日以降、土日も含め出勤し、大好きなゴルフはもちろん封印しているから当然と言えば当然なのかもしれない。

番記者が伝える首相動静でもスケジュールは分刻みだが、これには官房長官など官邸内部の人との打ち合わせなどは含まれていない。
一日中気を抜ける場面はなさそうだ。

土日の午前中は私邸にいることが多いが、午後は大抵官邸でコロナ対応の会議に出向いている。これでは誰でも休んだ気がしないだろう。

ツイッターでこんなやり取りがあったが、まったく同感だ。




安倍総理は就任以来、マスコミ、野党、党内や省庁に大勢いるアンチ勢力の妨害の中で外交や内政で成果を挙げ続けてきた。
誰か忘れたが、野党議員が安倍を疲れさせるのが目的だと明言したこともあった。

その上にコロナとの長い戦いが続いているのである。
心身の疲れがたまっても当然だ。
これまでにも疲れているように見えることはあったが、それとは違うようで心配だ。

そんな中、わが国は新型コロナウイルスによる被害を先進国の中でも最小に抑え込んできた。そうなったのはわが国の優れた医療体制、医療従事者の献身的な活躍、国民の協力などの要因も大きいが、安倍政権はそれをうまく生かして結果に結び付けてきた。

妨害としか思えない報道の嵐や、野党の妨害の中でも安倍総理は結果を出し続けているのである。ところが、大勢の犠牲者を出している諸外国の首脳が評価されているのに、国民の評価は決して高くない。

内閣支持率27%に急落 黒川氏「懲戒免職にすべきだ」52% 毎日新聞世論調査
2020年5月23日

https://mainichi.jp/articles/20200523/k00/00m/010/178000c

多くの人たちが正当な評価ができないことにがっかりする。
しかし、毎日新聞の調査で「支持する」と答えた人がこれだけいるということは、正当に評価できている人が少なくとも3割いるということだ。

それに、安保法制の時のように支持率が大きく下がることは何度かあったが、評価が定まるにつれて回復してきた。だから、一喜一憂しても意味がないと自分に言い聞かせている。
安倍総理もそれが分かっているから、気にしていないのではないか。

以前、総理が自宅のパソコンでSNSをチェックしている映像を見たことがある。
時間があれば国民の声にも耳を傾けているのである。
誹謗中傷の嵐なら余計に疲れるが、応援メッセージならずいぶん励みになるに違いない。

だから、せめてSNSを通じてエールを送り続けたい。

安倍総理 反日勢力に負けずに頑張って!

(以上)
 

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