アニメ映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」 | Growing Wings

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淡路島在住、諸星アキラのブログ

2022年6月公開のアニメ映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」を観た。
原作・脚本・キャラクターデザインは、鳥山明、監督は、児玉徹郎。
悪の組織レッドリボン軍総帥であったレッドの息子であるマゼンタは、
レッドリボン軍復活を企んでいた。
その邪魔となる孫悟空達を倒すために、天才科学者・Dr.ゲロの孫であるDr.ヘドを仲間に引き入れ
新たな人造人間ガンマ1号&ガンマ2号を誕生させる。
その時、孫悟空とベジータは、破壊神ビルスの元で修行中で不在。
ピッコロは、この状況に対抗出来るのは、自分と弟子の孫悟飯だけと考える。
しかし、悟飯は、学者業に没頭していて修行を怠っている。
その為、悟飯を最強の戦士として覚醒させる必要があり、悟飯の娘であり今は、
弟子となっているパンと一芝居をうつ。
果たして悟空とベジータ不在の状況で勝利出来るのか?
予告では、孫悟空が主役みたいになっていたが、主役は、ピッコロと悟飯の
師弟コンビだ。