ただいま、AKIRA X さとうみつろうさんとの対談が大人気です。
自由に拡散してください。
人気ユーチューバー、コバシャールとの対談も大好評!
松尾芭蕉が『奥の細道』で書いたように、「旅」がオレの「住所」である。
AKIRAオフィスは3つあって、実家の栃木県日光、
7、8月はタイ・サムイ島チャウエンビーチ「Bihind the scene 」で2ヶ月、
12〜3月はスリランカ南部のウナワトゥナ(ウナの「Blue Sea View」)で4ヶ月ある。
いつ外国でのたれ死でもいいように、
上野のモネ展でチョー感動し。
浅草「立ち食い寿司まぐろ人」(3000円で極上のネタ)で寿司を食い、
成田イオンモールの「ハラール・ドーサ・ビリヤニ」でマトンビリヤニを食い、
成田「Uシティホテル」で最高に眺めがいい角部屋812号室でロバート・パーカーが91点をつけた「Evodia」を飲んで、翌日成田空港第二ターミナルのヤマトに送ったバックパックを受け取り、スリランカエアライン直行便UL455で出発する。
神様は美しい虹でオレの旅を祝福してくれた。
スリランカのウナに住みはじめてもう10年になる。
世界ベストビーチ20にも選ばれる美しいリゾートだ。
50年ほど前にヒッピーのシークレットビーチとして発見され、当時はヌーディストビーチだったという。
ここ数年ロシア人に人気で、ロシア文字の看板も目立つ。
10年前から同じ「Blue Sea View」の「ロータスルーム」で暮らしている。
3階の巨大バルコニーから海に昇る朝日を拝み、毎日5キロ泳ぎ、美味しいシーフードを食い、アラック(ココナッツの蒸留酒)をいただく。
半年間日本をライブでまわり、数千人に会うオレは、外国で暮らす半年間は日本語も使わないし、友人も作らない、携帯も鳴らない。
自分の魂とだけ会話して絵画や文学や音楽を創る。
圧倒的な「孤独」と「自分の魂との会話」こそが創作のパートナーである。
「友だち幻想」なんか捨ててしまおう。
alone is not lonely.
ひとりはさみしいことなんかじゃない
コロナが終わり、来年のブッキングもどんどんはいりはじめている。
2023年10月13日札幌の「トラウマを才能に変える!」瞑想ライブ1(90分。ビーチバージョン)。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2064165777268369&id=100000789583722
ビーチバージョン脚本をブログで公開
https://ameblo.jp/akiramania/entry-12824432360.html
2023年11月23日(祝。木)東京青梅の「トラウマを才能に変える!」瞑想ライブ2(90分。森バージョン)
https://www.facebook.com/akira.sugiyama.351/videos/371138688610299/
森バージョン脚本をブログで公開
★2023年11月29日〜2024年3月28日までスリランカ予定。
ライブ可能な日はこの期間です。
2024年3月30日(土)〜7月15日(約90日)OK。
2024年7月15日〜9月15日海外予定なので、ライブはいれられません。
2024年 9月15日〜11月15日(約60日)OK。