第1話から第14話までの各話で、気になったポイントを書いていく。
第1話
キックをする時に、「ライダーキック」と言わない。
次回(第2話)予告で、ナレーションで、「仮面ライダー」と言っている。
第3話
能力テストの際、「ライダーキック」と言っている。
戦闘員に、「仮面ライダーだ」と言われている。
→誰が「仮面ライダー」と名付けたかは、劇中で言及されていない。
さそり男を倒す際に、「ライダーシザース」と言っている。
第4話
サラセニアンを倒す際に、「ライダーキック」と言っている。
第7話
エネルギーがなくなってくると目が点滅、そして消灯し、本郷の姿に
戻ってしまう。
ルリ子に正体を隠している=目の前で変身しない。
第10話
初めて「ライダーファイト」と言い、ポーズをとる。
警視庁は、ショッカーの存在を知らない。
第13話
「ライダーファイト」をする。
トカゲロンにライダーキックが効かなかったため特訓をし、電光ライ
ダーキックで倒す。
ルリ子が、本郷の正体を知っている感じはあるが、はっきり気づいて
いるという言及はなかった。
次回(第14話)予告で、「次週から始まる仮面ライダー新シリーズ」と
言っている。
第14話
「2号」とは呼ばれない。
一文字が、「本郷猛は、ショッカーの別計画を追って日本を離れた」
「ルリ子さんも後を追って行きました」と言っている。
立花が「本郷…」と何度か言っているが、本郷は出てこない。
立花は、本郷が外国に行ったことを知らなかった。
メキシコ支部戦闘員は、アイマスクをした戦闘員だが、日本支部の戦
闘員は、マスクをした戦闘員になっている。