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2019年5月5日日曜日に撮影)

2000年1月10日月曜日に多摩センター駅までの延伸以降、埼玉県所沢市の地域住民は上北台駅から西武ドーム(西武球場前)を経て西武池袋線の小手指駅までの路線誘致を行っている。

2019年2月には延伸に関して県議会で質疑答弁されている。

2020年6月に埼玉県は「公共交通の利便性向上検討会議」を設置し、多摩都市モノレールを含む5路線を対象に、延伸の実現に向けた課題の整理などを行っている。

2021年3月の会議では、延伸先に西武園ゆうえんちや多摩湖があることから、観光面では需要の創出が期待できるが、交通政策審議会答申第198号に位置付けられていないため、この答申に位置付けられている上北台駅-箱根ヶ崎駅間の整備状況を踏まえ、関係機関との調整が必要としている。

それも今や構想にもなっていない。

また、神奈川県内への延伸要求もあり、モノレールの今後の延伸予定区間はLRTでという声もあった。

今後多摩都市モノレール沿線で望みたいのは、立川にあった立川高島屋百貨店やマイホビーキョーサンなどの老舗の復活などもある。

杉並区の珊瑚模型店なら一度の廃業から復活ができましたよね。

更に、多摩都市モノレールに求められているのは、新規出資者開拓などによる授権資本充足、金融機関から安定的に資金調達できる環境整備、日頃から地元利用掘り起こしの重視、簡素な運営、不正乗車で通常の十倍以上の運賃徴収、自動列車制御装置などの改良や運転曲線見直しなどによる所要時間短縮、「逃げない」、「手を抜かない」、「飛び込む」を三原則として困難にめげず我慢してやり抜き、嘘や、いい加減な所がなく、真剣で本気になること、健康診断を受けない者へボーナスを15%削減し、彼の直属の上司もボーナスを10%削減すること、ボーナス削減に至るまでに何度か通知して、それでも受診しなかったら最終手段として賞与減額、国や自治体の開発計画への最大限組み入れ、費用が掛かりすぎるものにクラウドファンディング立ち上げで費用を賄うこと(今なら「マクアケ」もあり、新商品開発にも応用可)、更に企業などに使って貰えるような改善、社員が自転車(両輪駆動自転車も可)で住宅地に時刻表配布、沿線住民への意識改革、錆止めにサビキラー使用、他社や専門家とで合理化や増収の協議会や委員会の立ち上げ、情報提供機構の利用、不要品は全部をメルカリや競売、鑑定団を使って売ること、中退者も新卒扱いとして採用すること、定期的に職場や換気扇、空調の清掃、仕事運や金運の向上のため必要な施策を可能な限り最大限取ること、蛇口に節水コマ取り付け、沿線に中高一貫校などの誘致、潜在能力の最大限活用、社有財産貸出、上下分離方式採用などもある。

更に、

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/012700958/

https://www.egmkt.co.jp/column/consumer/20210226_EG_007.html

https://www.nuro.jp/article/suidou-setsuyaku/

https://life.saisoncard.co.jp/money/wisemoney/post/c602/

https://ene-free.jp/all-facilities/218

https://www.saisoncard.co.jp/credictionary/bussinesscard/article252.html

https://www.rakuten-card.co.jp/minna-money/topic/article_2103_00024/

https://enechange.jp/articles/saving-gas-cost

https://www.bcnretail.com/market/detail/20220817_292223.html

↑もある。

 

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