ちょっとの心の余裕の中で、寿命を決めてみた | 物語の結末は意外とハッピーエンド

物語の結末は意外とハッピーエンド

はーい!肩の力を抜きましょー!

休み明けに張り切って来たら、アポイントをすっぽかされて

ややブルーなベンパパです(・ω<)

さて、ほぼ1日のアポイントだったので、

ガサッと空いてしまいました。

時間の余裕は心の余裕。

つか、昨日、少し自宅で仕事をしたので、

さらに余裕が生まれたわけなんですが。


この余裕を有効に使おう!

とか思わずに、ぼーっとする(みんなごめんね…でも、昨日働いたからさ!)



ところで、

あと12年ぐらいしか生きられないと決めてみました。

60歳になったら死んでしまう…と決めた!

それが超高齢化社会を迎える僕なりの結論。



桜の花もあと12回。

大濠の花火大会も12回。

つか、それぞれの季節を12回しか過ごせない。

旅行なんて、あと何回行けるのか?

うわっ!やべ!

いろいろとやっておかないと時間が足りない。


みんなにこのことをしゃべりまくっているのですが、

みな同じ反応が

「そう言ってる人が長生きするんだよね」

うんにゃ!

あと12年と思って、大切に、そして丁寧に生きるの!


このブログもあと何回更新できるかな??(・ω<)